私は幼い頃5人兄妹弟の中の1人長女として
亡き両親からも全く愛情教えられず亡き両親達は自分達のやりたい事ばかりして来て私は残された兄妹弟の世話を母親代わりにしててきました。そんな時、小5になった私は亡き両親達が
酒呑み仲間の友人叔父さんを自宅に連れて来たんです。その時叔父さんの目は私を子供扱いでは無く1人の女のって目付きで亡き両親が居る前でも関わらず私自身子供ながらワンピース着てたのでワンピースの下から手を入れられ下着の上からアソコを触り初めて来たんです。 私は小さい声て辞めてって言っても辞めず
叔父さんは、段々と気持ち良くなるからこのままの体制でいろって関しでずっと触られ放し
その時の私は下着がヌルヌルして気持ち悪く
亡き両親が叔父さんにおい!お前酒無いじゃん
酒飲めやって言った時に1度はピタッと
叔父さんも行為を辞め叔父さんが帰る際に
耳元で気持ち良かったろ!又気持ち良い事教えるから待ってろよ。って言われてから私の地獄が始まりました。続きは後で書きます。