忘れられない体験
1:還暦にもなって痴漢されて・・・。
投稿者:
美枝子
よく読まれている体験談
フィットネスに通って体型維持してるって凄いですね。
美枝子さんの事無理やり犯すのも興奮しますね。
触る前に太ももまで淫乱汁垂れてそうですね。
フィットネスもそうですけど、他にも何かと努力してます。
少しでも若く色っぽく見られるように、
痴漢に狙われるように、多くの男性に性欲を持って見つめられるように・・・。
男性のギラギラした性欲に満ちた視線で
見られてる?と思うだけで心が疼いてしまいます。
そして・・・痴漢の集団に輪姦されたい!と
すら願ってしまいます。
そんなことを秘かに期待して、薄着にミニスカート姿で外出してます。
還暦だって性欲はあって当然ですし、綺麗な女性は沢山います。
痴漢されたという事は、それだけ女性として魅力的だという事です。
男がやりたくなる女性だという事です。
アダルト映画館は都内に2カ所ありますが、女性一人だと行きにくいと思いますが、
確実に痴漢されますし、それ以上も十分あり得ます。何れにしても調整役として男性
と同行した方がいいと思いますよ。
アダルト映画館は、私一人では無理ですね。
調整役として同行して見守ってくれる男性は居ません。
でも、映画館の薄暗い中で、複数の男たちに集団で痴漢されてみたい?ですね。
あくまで想像として、ですけど。
全く見知らぬ人たちだったら・・・怖いです。
でも、信頼できる男性が居てくれたら・・・
私は堕ちてしまいます。
まさかお返事を頂けると思わず、確認が一カ月後になってしいました。
もう見てもらえないとは思いますが・・・。その後はいかがですか?相変わらず痴漢を求めて薄着にミニスカートで出掛けていますか?
映画館、ご一緒するお相手がいたら、間違いなく堕ちていくでしょう。そんな機会が訪れる事を祈っています。
もし見て頂けたら、近況など、また投稿してくださいね。
そう・・・・もう1ヶ月近くなるのですね。
その間に、私はすっかり変わりました。
かつて妄想に過ぎなかったことが現実に
なり、慌ただしい気持ちで過ごしました。
先月下旬、やはり私は薄着にタイトミニの
服装で電車に乗り込みました。
時間帯はお昼間で、まだ混み合っては
いませんでしたが、男性方のイヤラしい
視線を期待してました。
確かに、私をチラチラ盗み見ている男性も
居ましたが、私としては何だか空しく思えて自宅の最寄り駅で電車を降りました。
それから帰宅したのですが、私の後を着いて来てる男性が居ました。
最初は、気のせいだと考えましたが、その
尾行してきた男性は、電車内で私をチラチラ見ていた若い男でした。
うかつでした。
その若い男が私に声をかけてきました。
「あの・・・少しだけお話しを・・・以前も、あの
電車内でお見かけしました・・・凄くステキな
女性だなって・・・とても気になってたんです。・・・お話しだけでも少し付き合ってください・・・。」
と、優しそうに切り出しました。
最初のうちは私も怖かったけど、相手が
とても若く、優しそうなイケメンだった
こともあり、私は少し気を許して
「お話しって・・・何でしょう?」
と答えてました。
それが始まりでした。
その若い男性に誘われて、近くのファミレスでお話しをしました。
彼は明るくて話上手で、ユーモアがあり、
楽しく世間話が出来ました。
それから私たちはファミレスを出て、彼に
誘われるまま繁華街の方に散歩しました。
二人寄り添うように歩いていると、時々、
彼の手が私の腰の辺りに触れてきました。
そして・・・・人の目のない路地裏に入ると、
彼は私の腰に手を回して引き寄せ、
「ね、お願いですから・・ちょっとだけ付き合って・・・短い時間で良いから・・・。」
と、私の耳元に囁きました。
きっと、私もどうかしていたんです。
日頃の欲求不満が溜まっていたのかも知れません。
つい、肯いてしまってました。
彼に導かれるまま、寂れた路地裏の、ビジネスホテルともラブホテルともつかない所に
入ってしまいました。まだお昼間なのに。
その古く薄汚いホテルの1室に、彼に背中を押されるように入りました。
室内に入ると同時に、彼は私の体を抱き締めて、強い力で私の唇を奪いました。
そして、彼の手が私の腰やお尻を撫で回し
ました。
その暖かい手指の感触に・・・私は思わず
「あ、あんっ・・・」と甘い吐息を洩らしてました。
恥ずかしい・・こんな年にもなって・・・。
そして・・・彼の言葉つきや態度が一変しました。
「へへっ、色っぽいオバさん・・・男が欲しくて堪らないみたいだな・・・。痴漢待ちのスケベ
ばばあ・・・お望み通り、可愛がってやるぜ。」
と言いました。
そして、ブラウスとスカートを脱がされ、
ブラとショーツだけの下着姿にされて、
ベッドに押し倒されました。
この時、私は怖くなって抵抗しました。
「いやっ、やめて・・もう帰してっ、怖い。」
と私は言いましたが、彼は私の頬をビンタ
して
「怖かないさ。たっぷり犯ってやるぜ。
お前がヨガリ泣く顔を見たい・・・。」
と、笑いながら言いました。
彼は手早く自分自身の服もトランクスも
脱ぎ捨て、ベッドの上の私のブラとショーツを剥ぎ取りました。
それから、私を仰向けに組み伏せてから、
改めて私の唇を強く吸い上げました。
その彼の唇と舌は、私の唇から首筋そして
乳首を吸い、舐め回し、啄みました。
「ああっ・・ダメ・・やめて・・あたし・・。」
と、私は快感に身悶えてました。
「へへ・・・おばちゃん、乳首が尖ってきたぜ。
・・・感じてるな。スケベばばあ・・・。」
と、彼の嘲笑う声が聞こえました。
その間、彼の手は私のお腹、下腹部を撫でながら・・・私の股間に達してました。
その手指が、私の膣口に触れ、膣の中に差し込まれて・・・私の膣内を撫でながら、クリトリスを探り・・・捉えました。
「あっ、あっ・・ダメっ・・ダメっ・・。」
私は甘い泣き声をあげてしまいます。
「ばばあのくせに・・・凄く濡れてやがる。」
と、彼が言いました。
それから・・・彼の固く勃起した男性器が、私の膣口に押し当てられました。
その大きな肉棒が少しずつ私の中に、私の膣口を押し割るように入ってきました。
私は仰向けで両脚を割り広げられ、若い男の逞しい肉棒で貫かれました。
そして、男は・・・その肉棒の根元まで私の膣内に押し込むと、激しく抜き差しのピストンを始めました。
痴漢に触られたり、自分自身のオナニーで刺激するのでなく、勃起した肉棒で貫かれるのは、私にとって実に久しぶりでした。
「きゃあっ、す、凄いっ、ああっ、も、もう
・・・あたし、死んじゃうっ・・許して・・。」
と、私は泣き叫んでました。
「ばあさんのくせに・・・あまり使い込んでないな・・良く締まるぜ。・・・もうお前は俺の女だ。俺の奴隷女になるんだ。」
と、彼が叫ぶように言いました。
それから、彼が
「おおっ、いくぞっ、お前のマンコの中に・・
ぶちまけてやる・・・俺の子種で、孕ませてやる・・・。」
と叫びました。そして・・・
男の熱いザーメンが大量に私の子宮にぶちまけられました。
「ああ・・・」と泣きながら、私は「女の悦び」に
堕ちてました。
それから暫く二人とも荒い息をついてましたが、彼は私の頭髪を槌み、自分の肉棒を私の唇に押し付けて
「おしゃぶりしろ。お掃除フェラだ。上手に
舐めるんだぜ。まだまだ終わりじゃない。」
と命令しました。
私は、言われた通りに彼の肉棒を咥えました。彼の精液と私の愛液の混じった匂いのする・・・ステキな、愛おしい肉棒を・・・。
そうでしたか。
痴漢の快楽から奴隷に堕とされてしまったのですね。
きっと続いている事でしょう。ある程度までは望んでいたこと、そしてそれ以上の沼に嵌ってしまったようですが、
快楽の沼は嬉しいですか?
是非それからの日々を教えてください。
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