忘れられない体験
1:現実の恐怖感は半端じゃないお
投稿者:
(無名)
よく読まれている体験談
事実なら犯罪だね。
消えろクズ
クズで結構!。
今度は何処の女かな?、案外?、うん、うん、調べて次行くか!(注)。
そうだな!、
快楽って人それぞれ、少し前に、ある投稿サイトで夜、スーパーの駐車場で50代の主婦がレイプされ首を締められ気を失った姿で見つかったそうな、幸い生命に問題はなく、主婦の身体を残された遺留物で犯人は逮捕され、男は、女の首を絞めながら、もがき苦しむ顔を見ながら、白目を向いて気を失う女に興奮するんだと自供したとかしないとか話題になってたよ。
ん?さんの正義感は素晴らしいが 本音かな?
もしかして(無名)さんの行為に対する嫉妬の発言じゃないのかな ??
実際はどうか分からないが
気を失うくらい首を締めると膣が締まり快感らしいですね。
まぁ~男の征服欲の延長が強姦かも
20年位なるかな、私が報道記者してたとき、ある猟奇殺人事件があったね、北欧の女性て海岸の小さな凹みで全裸にされレイプされた後、乳房や陰部と臀部が切り取られ放置されてた事件があった、犯人はエリートの父親をもつ学生で、逮捕され家の冷蔵庫から肉の部位が出てきた、取調べで陰部と乳房を鍋で煮て食べたと自供、交際途中で北欧女性のグラマーな身体に理性を失い、その部位を食べてみたく、海岸に誘い殺害、陰唇部は生で少し切り取り食べて、後、くり貫き乳房と臀部を家に持帰りゆっくり食べるつもりだったらしい、1年位の精神鑑定で異常者として診断され精神科の医療施設に入ってたが、その後、一般社会に出てきてされからどうなったかは解らない。
更に過去を逆上るとあったよな、、阿部サダ事件、、惚れた男を離したくない想いから首を絞め殺し、逮捕されたとき男根をタオルに包んで持って逃げてたそうだ、これだって猟奇殺人で、食べてみたい、相手に苦痛を与える事で快楽を得る、常に男の男根を一人占めしていたい、猟奇的性癖としか言いようがない、アナタの周りに普通の顔して暮らしてる猟奇人間は牙を出さないだけでいますよ!。
1981年、パリの大学院に留学中だった佐川一政氏(当時32歳)が起こした
「パリ人肉事件」
「私にとって性的欲望は、食人願望と同じでした」
1981年6月、パリの大学院に留学中の佐川一政氏(当時32)が、
自宅へ招いたオランダ人の女子留学生ルネさん(同25)を
背後からカービン銃で撃って殺害。
切断した遺体を捨てようとして見つかったことから、逮捕された。
その後にわかった衝撃的な事実は、屍姦ののち、
遺体の一部を生のまま、あるいは焼いて食べていたことだった
肉の一部って膣の部分?、猟奇的ですね!、どんな味したんだろう?。
かれこれ15年程前のことだろうか、当時の投稿サイトに
「投稿パラダイス」というものがあった。色々なジャンルが網羅されていて、
凡そ20項目の投稿欄が有った。その中の一つに「SM」のコーナーがあり、
他のジャンルのものよりも人気があり、一際多くの投稿者数を誇っていた。
私もその内の閲覧者のであって、熱心に読み耽るひとりであった。
主にS嗜好の者、M嗜好の者達からの書き込みが多くを占めていた。
そんな中で、ある二十歳になったばかりのOLの方からの投稿に目が止まった。
元々被虐願望を抱いていた女性のお話しになります。
当時の記憶を辿って書いて行きたいと思います。
その女性のHNは「拷問女子」と名で投稿して来ていました。
名前の通り、拷問を希望していたのでした。
緊縛されて猿轡を施されての厳しい拷問を夢見ている女子なのでした。
彼女の勤務先は雑居ビル内の某商社勤めていました。
隣りのフロアーには、別の企業の商社があり、其処に勤務していた男性社員の存在に
心を惹かれる様になって行ったのでした。これと言って見栄えもしない50代の男でした。
彼女曰く、若くハンサムな男性には興味がなく、父親ほどに歳の離れた、社内でもうだつの上がらない
男に心が引き寄せられるといった、変わった趣味の持ち主だったのです。
日頃より、挨拶程度の間柄であった彼女、もっと近しい仲になりたいと思っていた矢先のこと。
ある日、その男性とビル内の廊下でバッタリと出会う。その日から彼女の運命が狂い始めたのでした。
詳しく全てを語るには、時間を要しますので、今回は大まかにかいつまんで話しますと、死にも値する程の激しい拷問を受ける事になったのでした。
其れ等の投稿文は、彼女自らに書き込まれたものでした。自らに思い描いていた甘味な拷問とは桁外れの厳しい仕打ちに、「助けて下さい」
と言った救いの言葉を投げ掛けて来ていました。つまり彼女は男と初めて会ったその日から、誘拐監禁されているという事だったのでした。
私も最初は戯言の妄想趣味の女性の投稿だと決めつけて、鼻で笑っていたのでした。
彼女からの投稿は尽きることなく、数ヶ月も続いていたと記憶しています。
その投稿に対してのレス反応も著しく、多くの男性諸氏からの日々の問いかけで大変な騒ぎになっていました。
私も「拷問」には興味を持っていました。が然し、彼女が記したその内容たるや、聞くに忍びないものでした。
鬼畜同然の激しい拷問。その手を下している例の男。日が連れて増えてくる拷問者。まさに鬼の仕業と言う他ありません。
其れ等の拷問の内容を知れば、皆さん驚かれる事と思います。然し、15年も前のこと故、記憶も大分薄れて来ています。
今日此処に投稿しましたる意は、当時この「拷問女子」の投稿を目にした方が居られましたら、お話ししたいと思ってのことです。
私の記憶から欠けている部分を埋めていただける方が居りましたら、宜しくお願い致します。
尚、当時の閲覧者の中で、この「拷問女子」のコピーを保存している方が居られましたら、それ幸いに存じます。
あの日に読んだ「拷問女子」が15年の時を超えて、未だ忘れ難きに脳裏にこびりついている私です。
当時を知る人が居てくれたらとの淡い期待を込めて投稿させて頂きました。
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