小さい時に父が亡くなり、男なしではいられない母は半年もたたないうちに次から次へと男を作りました。
私は母の連れ子として男に乱暴にされ叩かれ蹴られました。
悪いのは私が虐められているのに見て見ぬふりをしていた母の方。
母とセックスしたあと体力があった男の矛先が私に向けられていたのを知っていたくせに、、
私は母と男が寝ている隙に家に火を点け逃げました。
行った先は父の田舎の祖父の家。
優しかった祖父は私が疲れて寝ているのをいいことにお布団の中へ入ってきました。
当時私は16歳、祖父65歳、祖父は私を抱き寄せ裸にすると覆いかぶさってきました。
行くところをなくした私は祖父の家にいるしかなかったのです。
祖父は三日と空けず私を抱き、私が21歳の時に私の体の上で亡くなりました。
復上死と言うか脳卒中でした。
祖父の財産のすべてが私の物になり、今私は結婚をし主人と子供二人と幸せに暮らしています。
16歳から21歳まで祖父と暮らした5年間、祖父の子供を二度妊娠し一度は堕ろしましたが二度目は流産でした。
時には私から祖父のお布団に入っていくときもありましたが、それほど祖父は私にやさしかったのです。
オチンチンを摩って上げると咥えるように言われ、祖父のオチンチンが大きくなるのが嬉しかったんです。
今でも祖父のお墓の中に祖父が私に使っていたバイブを入れて供養しています。
今は主人一筋、父の生まれた家で主人と幸せに暮らしています。