私が五年生の時に空き家だった隣に新しい方が引っ越してきました。
ご両親と予備校に通う次男の三人家族でした。
長男の方は既に独立して独り暮らしをしているそうでした。
私の部屋からは次男の方の部屋だと思う窓はいつも閉められカーテンが引かれていました。
勉強に集中するために騒音をシャットアウトしたかったのかも知れません。
私の部屋からお隣の次男の方の部屋の間には私の家の車が一台分の駐車場があるだけでしたから、私も勉強の邪魔にならないように注意していました。
夏休みになり、午前中に学校のプールで友達と遊んだあと帰宅してからシャワーを浴びて、家には私しか居なかったので着ていた服や下着を洗濯機に入れて、バスタオルを頭に巻いただけの全裸で自分の部屋に戻りました。
部屋は網戸とレースのカーテンを引いていたのですが、風でカーテンが半分以上開いていました。
私はそれに気付いていたけど、どうせお隣さんいつもみたいに窓もカーテンも閉められているだろうと思い全裸で部屋の中をうろちょろ歩いていました。
バスタオルで髪を乾かしたり、オマタを拭き上げたりもしていました。
その頃には乳輪が盛り上がり胸の成長も始まっていて、なぜかその日に私は鏡に写して見てたら胸の下の方が膨らんでいるように見えました。
ちょっと気になり初めて、ベットの端に座り脚を開き自分のオマタを鏡に写して見るとスクール水着で擦れたのか分かりませんが、オマタのワレメが周りの肌の色より赤身を帯びていました。
更に気になり明るい窓の方に向きなおして外の光に照らしてみたら、明らかにワレメの合わさっている所が赤くなっていて、片手に鏡を持って片方の手でワレメを開いて見てみたら、それまでは気にもしていなかったワレメの中に小さな肉のヒラヒラした物が有りました。
鏡に写して見て初めて気付いて、窓が開いている事も気にせずに自分のワレメの中を鏡に写して観察していました。
ベットに寝転がって、赤ちゃんがオムツを変えて貰う時の様なかっこうで、お尻の穴や指でワレメを左右に開くとユックリと膣口が広がりその横には小さな肉のヒラヒラが着いてて不思議な気持ちになっていました。
肉のヒラヒラは軽く引っ張っても痛くなくて、指を放すと小さくなりワレメの中に収まっていきました。
クリトリスにも気づいていましたが、その頃は特に触ったり覆われている皮を剥いたりはしていませんでした。
外から、キッキーッとお母さんのポンコツ自転車のブレーキの音が聞こえて、慌てて下着や服を着ている時に気付きました。
網戸の向こうのお隣さんの大きな窓ガラスの上にあと一つ小さな窓ガラスが有って、その窓ガラスが少し開いていて、窓ガラスと同じくらいにカーテンも開いていましたが、私はお母さんが帰っていた事の方が気になり自分の部屋を出て台所に向かいました。
二人でお昼ご飯を済ませて、お母さんと居間でお昼寝をして居ました。
目を覚ますとお母さんは既に出掛けていて、私も自分の部屋で宿題を始めました。
その日の宿題を終わらせて椅子に座ってお隣さんの窓ガラスを見ると、やはり上に有る小さな窓ガラスとカーテンは少しだけど開いたままでした。
ふと思ったのですが、あの小さな窓ガラスの間から私の部屋の中を覗いたら、私のやっていた事を見られちゃったかも…と。
お隣のおじさんやおばさんとは普通に話していたけど、次男の方は顔をたまに見掛ける位で話したことはありませんでした。
私はベットに脚を窓の方に向けて寝転がりました。
もしかしたら、あの窓の隙間から私の事を覗いていたかも…を確かめるために。
わざとスカートが捲れてパンツが見える様にしてお隣さんの窓を薄目で監察していたら、カーテンが窓ガラスより開いていくのが見えて、薄暗かったけど顔が見えました。
やはりお昼ご飯を食べる前の行為を見られてしまったと確信しましたが、なぜか私は恥ずかしいとかやばいとかは思わず、悪戯心が湧いてしまい、丸見えになっているはずのパンツの上に手を置いてみました。
すると薄暗いお隣さんの窓の開いている所でキラッと光る物が見えましたが、それが次男のメガネなのか何かは分かりませんでしたが、気にはしていませんでした。
更にカーテンが開くと下の大きな窓ガラスのカーテンも開き、窓際に立ってこちらを覗いて居るの事がバレバレでした。
何か面白くなってきてしまい、私は更に挑発する様にパンツの中に手を入れてみました。
手を入れて何かをする訳では有りませんでしたが、しばらく様子を見ていました。
少し開いたカーテンと壁の間には次男の姿が見えていました。
薄目で様子を見てると、次男の手がオマタの辺りで動いているのに気付いて見ていたら、ズボンが脱げてパンツの中に手を突っ込むのが見えて、パンツの中では手が動いている様でした。
その時には、私は次男の方がしている行為の意味を知りませんでしたし、その後にパンツもおろした時にオチンチンが変な形に変わっていて、それを次男の方が動かすと窓ガラスに何かが飛び散るのが見えました。
それが何かも知りませんでしたが、あとになり学校で教えてもらい、それが男のひとのオナニーで窓ガラスに飛び散るのが精液だと知りました。
その日は、それで次男の窓ガラスもカーテンも閉まりました。
その日から4、5日が過ぎた位にコンビニの帰りにお隣の次男の方にバッタリ会ったので「こんにちは」と私から挨拶したのに「ふんっ」みたいな言われ方をされてカチン!ときたけど、ぐっとガマンをして家に帰りました。
家に帰ってからも何かイライラしてて窓の外をみたら、初めてかもしれないお隣の次男の方の部屋の窓が開いているのに気付きました。
でもカーテンは閉められていましたが、私は更なる悪戯心から私は新たな計画を考えました。
私の部屋のレースのカーテンをベットの端が見えるぐらいに閉めて、キャミとパンツだけの姿になり、二枚の鏡を使ってお私のベットから隣の次男の方の窓が映るようにセットしました。
私はベットに横になりなお隣の次男の方の帰りを待ちました。
「さん、ご飯は?」と小さくおばさんの声が聞こえて「いらん」と男の人の声が聞こえて、これが次男の方の声で、初めて聞いたかも?思いました。
ガラガラと窓が閉まる音が聞こえて、鏡を見るとカーテンの隙間から私の部屋の方を見ると次男の方が見えました。
下半身はパンツ一枚の状態で脚を組むようにするとカーテンの隙間からこちらの様子を伺っているのが鏡で見えました。
更に次男の方は椅子か何かを持ってきてその上に乗ると、小さな窓ガラスを開けると食い入る様に見ているのがハッキリ分かりました。
そして私がベットから起き上がるとカーテンはすぐに閉められたのが分かりましたが、上から覗いているのは分かりました。
キャミとパンツを脱いでいる間もチラチラと向こうの様子を見るとカーテンに隠れてこちらを見ているのが分かりました。
全裸を見られてるのはその時には恥ずかしかったけど、あいさつの仕返しで考えた計画を進めることの方を選びました。
私はお隣さんの事に全く気付かない振りをして全裸で窓の方を向いて、ラジオ体操の上体反らしの様にオマタを前につき出す様なかっこうをしたりしました。
明らかにお隣さんのカーテンが風もないの揺れていれのが見えました。
全裸のままでベットに寝転がり、鏡でお隣さんの様子が見える位置に移動しました。
向こうからは私の顔は見えないだろうけど、私の下半身は見えるだろうし、私からも鏡でお隣さんの様子は見えました。
これからはどの様にしょうかは考えてなくて、とりあえずはオマタを開いて見ました。
カーテンが開き上の窓から中を伺って居るようでした。
オマタに手を添えて上下に動くような素振りを見せると、次男の方は更に窓枠から顔を出しているのが見えました。
更に計画を進める為に指でワレメが開く素振りをすると、鏡には何か光る物が見えました。
でも、それまでは次男の方はメガネはしていなかったのを思い出してよく見たら、双眼鏡!?みたいな物でこちらを見ているようでした。
私は更に指でワレメを開いたり、ゴシゴシと指でワレメの中を撫でたり、クリトリスにも指を添えて動かしてると、前に見たように見にくかったけど、ズボンと下着をおろしてオチンチンを触っているようでしたが、鏡に写ったオチンチンはハッキリとは見えませんでした。
その時でした。
自分で触っていて段々変な気持ちになってきてて、触ってたワレメがヌルヌルし出して、濡れた指先でクリトリスを触ると自然に身体が変になってきてて、それが気持ちいいに変わるまではそんなに時間は掛かりませんでした。
お隣さんの様子はもう気にしてなくて、その気持ちいい事に必死になっていました。
指先に少しチカラを入れてワレメを擦ると、ニュルと中に入っちゃったけど、クリトリスを触る方に気を取られていました。
気付いた時にはお隣さんの窓もカーテンも閉まってて、少しだるい感覚の中でワレメと指が濡れていました。
その後も夏休み中に何度か繰り返して、学校が始まってからも日曜日や夜にお風呂上がりに部屋に戻ってからわざわざ裸になり部屋をうろちょろしてるとお隣さんの次男の方の部屋の電気は消えてて、窓とカーテンが少しだけど開いていました。
さすがに秋になり夜に窓を開けて全裸では寒くてやめました。
そしてお隣さんの次男の方の受験の失敗を知りました。
そして半年が過ぎて、六年生になった私は胸の成長も進みソフトブラをしてましたが、初潮はきてなくて、下の毛が産毛位しか生えてなくて、オナニーをしていたせいか、クリトリスも皮を被っていましたが、オナニーをすると膨らみが大きくなり、小さかったワレメのヒラヒラも全体的に広がりワレメを開くとパックリと中から拡がっていました。
普段はワレメの中に隠れてるヒラヒラやクリトリスもオナニーを始めると変化をしていました。
そして六月の終わりごろに、お父さんの幼馴染みの息子さんの結婚式の出席で一晩だけど私は一人でお留守番をする事になる日がありました。
お隣さんのおばさんが気を使ってくれて「佐知子ちゃん、晩ごはん一緒に食べない?」と誘われて断る理由も無かったので夜にお邪魔して晩ごはんをごちそうになりましたが、次男の方は自分の部屋で食べてるらしくて、おじさんとおばさんと私の三人で楽しく話ながら食べて、食べ終わった後片づけもおばさんと話ながら済ませました。
居間で三人で話してたら「佐知子ちゃん、お風呂に入りな、良かったら泊まっていく?」とおばさんに言われたけど「嬉しいけど明日学校だから」と言うと「少し早起きして家でご飯食べて行きなよ」とおじさんにも言われたけど、丁重に断って家に帰りました。
一人でお風呂に入っていると、ガシッガシッと防犯砂利が鳴ったような気がしましたが、気のせいかな?と身体と髪を洗いバスタオル一枚で部屋に行きました。
とりあえず時間割りを合わせて、一息ついたら何となく自然にベットでオナニーを始めていました。
一回目で凄く気持ちよくて、少しテレビを見てたら、外は雨の降る音が聞こえて、玄関の鍵を掛けるのを思い出して全裸のままダッシュで鍵を掛けて、部屋に戻り窓を閉めてテレビを見てたら大好きなアイドルグループがトーク番組に出て、好きな人を見てたらまた自然にオマタに手が延びててオナニーを始めていました。
その日二回目の気持ち良さが広がり知らないうちに眠りに着いていました。
雷の音で目が覚めて、つけっぱなしで寝たはずでしたが、テレビも蛍光灯もエアコンも消えてて、外の街灯の灯りも消えてて真っ暗でした。
停電だと気付いて、恐る恐る手探りでトイレに行って用を済ませて眠りにつきました。
息苦しさと蒸し暑さで目が覚めて気付きました。
誰かが私の身体の上に乗ってる…全裸のままでオナニーをして眠ってしまった私の身体を触る手の感触がハッキリとは分かった時には遅くて、私のオマタを開き脚の間には誰かの身体が有りました。