真っ暗な中でパニックになりそうでしたが、目を覚ました事を気付かれない様に必死に声を出しそうになったのを我慢しました。泥棒だったらお金とかを取って逃げるだろう…でもこの人はそれをしないで私の上に乗ってて、自分の置かれている立場を考えるとすぐに分かりましたが、両脚が開かれた瞬間に鋭い痛みがオマタに広がり、それを中心に痛みが身体に広がりました。我慢できる痛みでは有りませんでした。「助けてください痛いよ痛いよ」と声を上げても、タオルケットで顔を覆われて口も押さえられ私の声は出せない状態でした。その間も私の身体を押し上げる様にオマタに身体にぶつけながら押し上げられてて痛みが更に酷くなりました。片足は自由になっていたけど、何もできないで居ました。外からは窓を閉めていても雨の音が聞こえる位の大雨でした。オマタに身体が密着してて、どの様な態勢なのか分からなくて、ただ私の中に固いオチンチンを入れられているのは分かりましたが、今度は膨らみが増してきてる胸を揉まれて、乳首を吸い出すかの様にチュパチュパと何度も雨の音に混じって聞こえていました。「すげぇ絞まる、気持ちいい」初めて発した声は聞き覚えの有るような…でもその時には痛みで頭が考える事は難しかったです。不意に身体から重みと、オマタを押し上げる痛みが無くなりました。でも逃げる事は出来ませんでした。頭を振って顔の上のタオルケットを横にずらすのがやっとでした。ビカッ!ビカッ!と何度も光り、雷かと思ったけど大人しなくて更に頭振って右目がタオルケットから出て、そこに居たのはデジタルカメラで私を撮るお隣さんの次男の方でした。次男の方は下半身が裸でオチンチンが暗がりの中でも分かる位に大きくなってて、上の方に向いていました。ピカッ!と今度は外から光り部屋全体が明るくなり、改めたお隣さんの次男の方だと確認しました。その間どれ位の時間か分かりませんでしたが、本の数秒だったかも知れません。家を揺らす位の雷の音と振動が有りました。次男の方は私に顔を見られた事に気付いて居ないらしく、また私の脚を開き固くなってるオチンチンを握り私にのし掛かってきました。グイッと押し上げられると簡単に中に入ってきました。また痛みが襲ってきました。吸い出された乳首を触ったり、吸い上げたりされました。休む事なくオチンチンを出し入れしてて、そのたびに私の身体はベットの上で上下に揺らされていました。「ハァハァ…気持ちいい、こんなにも膣の中って気持ちいいんだ」と言う声が雨の音の中で聞こえました。私の身体は更に早く揺すられて痛みは更に増してて「ハァハァ、ググッゥ」と次男の方が唸る様な声と共に動きは止まり掛けて、何度かいっぱいに押し上げられました。痛みの中で何かが私の身体の中で弾けたように感じました。それが何だったのかは、何回か経験をして分かるものでした。学校での性教育では、男の人は射精をすると暫くは立たない、と言うことでしたが次男の方は、一旦は私の中から抜いて離れてくれたので、やっと終わった、と思っていたら何かで私のオマタを拭き上げると、またすぐに入れてきました。ブチュブチュブチュと中に入ってくるたびに音がなっていました。痛みと痺れみたいなのがオマタを覆いました。オマタ同士が密着すると何もしないで暫くは動かないで居てくれました。異物感と痛みがジワジワと感じていました。暫くすると私の胸を押し潰す様な感じがしました。タオルケットを顔に掛け直されて何が起こっているのかは分かりませんでしたが、次男の方の胸だと腰が動き出して分かりました。
...省略されました。