31歳主婦ですが
先週の日曜日
自治会の公園掃除に
参加しました。
私が掃除したのは
公衆トイレなのですが
男女共有の小さなトイレ
なのですが
トイレの掃除は
初めてだったので
こんなに汚いとは
思ってもみませんでした。
独特な匂いだし
大便室では
落書きが 凄くて
しばらく見てしまい
掃除も適当になっていました。
ふとっ 扉を見ると
マジックで書いたばかりの
クッキリした黒色で
今日の夜 この場所で
「デカマラをしごいてタップリと壁に出すよ」
??? 最初なんの事かわからなかった
のですが わかった瞬間胸がドキドキ
してしまい
でもなんで 今日の夜なんだろう?
もしかして 今日トイレ掃除が
あるのを知ってる人で
男性で まだ若い人かなって
思い ご近所さん?
私が掃除する事は
知らないはずだから
さっき決められたから
何か色々考えちゃて
まっいっかぁ~~って感じで
若いっていいなぁ~~なんか
思いながらや 体力あるんだろなすぁ~~
なんか よからぬ事を想像したりして
班長さんが 呼びにきたので
終了して
帰りました。
帰ってから ずっと気になっちゃて
馬鹿な想像もしながら
何時ぐらいにくるんだろうとか
本当にくるの?
見たい 見たくない 見たい
格闘しましたが
怖いものみたさで
酔って寝ちゃてる主人を
すっかり寝入っちゃてる
子供を置いて
期待と怖さと入り交じりながら
近くですが
車で行きました。
時刻は夜中の0時で
少し離して止めて
しばらく様子を見ていたのですが
誰かくるのをひたすら待ちましたが
気配はなく 待ってる間身体中
火照っちゃて
いつのまにか
車内で 期待しながら
久しぶりの オナニーをしていました。
スカートを捲りパンティに手をいれ
デカマラを想像しながら
気持いいやら 来るのか来ないのか
の 期待で なかなかイク事が
できず 1時ぐらいに
寒い中トイレに行ってみました。
薄暗い灯りで不気味でしたが
期待のほうが 勝っていたので
大便室に入って鍵をかけました。
ドキドキしながら
落書きの所を見ると
落書きが増えていて
「来たな!メス豚」
「デカマラ22センチ!」
絵を書いてありました。
私は恥ずかしくて
ドキドキしながら
文章をよんでいました。
「あんたエロいね!」
「こんな所で今から」
「寂しい一人エッチ?」
「もちろんスカートだよね!」
「パンツなんかはいてる女はダメ!」
「脚開いて恥ずかしいパンティを
見せてみろ!」
「誰も見てないから!」
「あんたのオナニー見せてくれ!」
「犯したい!しゃぶれ!」
「俺のザーメンがほしけりゃ
オナニーをしろ!」
「早くしろ!」
「左を見ろ!俺の精子や!」
ティッシュに包まれた
精子が
台の上に置いてあり
私は とりつかれたかのように
便器にまたがり
ティッシュを広げ臭いをかいだり
手ですくいとり
ブラをずらして
オッパイに擦り付けながら
乳首をつまみ上げたりして
精子を舐めながら
パンティの中に手を入れ
恥ずかしい音を出しながら
声が出ないように
口を手でふさいで
一心不乱にオナニーをしました。
イった後 その場に崩れて
しばらく 立ち上がれませんでした。
ちょとオーバーにかいちゃいましたが
久しぶりに女としての快感をあじわいました。