昔、猫を飼っていた中学生の頃の話です。私の部屋の窓は曇りガラスでした。ですので飼っていた猫が外を覗きた くなった時は少し窓を開けてサッシの状態にして、猫が窓から離れたら閉めるということをしてました。そうしてても、たまに親が開けたまま外出してたり、夜中だと閉める前に寝てしまうこともありました。田舎だし、2階だからと妙な楽観視をしてて防犯とか真剣に考えてなかったんです。そんな生活のある日、両親共、いなかった夜のことです。普通に自室で寝ていたんですけど、息苦しさで目を覚ましたんです。目を開けたらキスをされてて目の前に大きな顔があってびっくりして咄嗟に突飛ばしてました。飛び起きて薄暗い中その人影を見てみると「どうして?」って私に問いかけてきてました。私は怖くてすぐにでもその場を離れたかったんですけど、知らない人が部屋にいる状況に足がすくんでしまって動くことができないでいました。「会いに来てあげたのに…」そう聞こえたと思ったら人影が迫ってきて押し倒され再びキスをされました。あれよあれまのうちに裸にされて心にもないことを言わされ続け朝方までレイプされました。その男の人は40代のニートだったらしく、窓を開けたまま着替えてる私発見→何度か見かける→僕に見せつけてるんだ=僕が好き→僕も猫娘が好き→両思い=恋人同士→親いない→念願のラブラブ初夜→猫娘抵抗→どうして?→猫娘は強引なのが好きなんだ!=レイプ好き→叶えてあげよう!と変換されていった模様で他県の高校に進学が決まり実家を出るまでレイプされてました。