30年程前の話ですが、 高校三年の夏休み 単位の足りない私は、担任の先生のアパートに相談に行きました。
先生は風邪を召され 私は、栄養の有る物をと思い、 冷蔵庫に有る物で料理を作りました。
先生は食べてくれて 私は、洗濯籠にたまっていた洗濯物を洗濯しました。 その時 先生のパンツがパリパリになっていました。
洗濯の途中 私は、先生の前に座り 進路の相談をしました。
夏の暑い時ですので 薄着で上はノーブラでした うつ向いた時 先生の視線を感じ慌てました
先生のパジャマのズボンが膨らんでいるのが解りました。
当時はセックスに興味が有り 処女だった私は、先生に 『お願いします 私を大人の女にしてください。 その代わり… 点数を… ください(泣)』 とお願いしました。
先生は、『内緒だょ誰にも言うなょ』と言い 優しく唇を重ねキスをして来ました。
美穂 力を抜いてと囁き 服の上から胸を触ってきました。
タバコ臭かったけれど、舌を入れて来て 『美穂も舌を絡めて』と言って 大人のキスを初めて経験しました。
お互い服を脱ぎ 先生の オチンチンは上を向いてピクピク動いていました。(笑)
お風呂に入った時に幼い頃に見た 父のモノと違う感じでした。
私を布団に寝かせ 先生は胸を舐めてくれました 次第に下の方にいき… 私の性器を愛撫して来ました。
先生は 『美穂も触ってごらん 舐めてみて…』と言い 私は、初めて口にしました。
先生は 『美穂 本当に良いんだね』と言い ゴムを付けて 私を女にしてくれました。
痛かった 痛かった 何故 こんな痛い事をしたかったのか? と思いました
一度終わってからも 先生は愛撫してくれました 挿入と違い 愛撫には 私は感じていました。
クリトリスを舐められた時 私は逝っていました。(笑)
二度目の挿入に少し感じていました。