忘れられない体験

そもそも痴漢なんて変態なんですけど、その痴漢は普通じゃなかった。

娘を幼稚園に送るのに、それまで車を使ってたのが友人に車を貸して、電車を使ったのですが、これが予想もしないほどの満員電車。
痴漢とか出ないよねって思ってたら出た。
それがとんでもない奴で、お尻と言ってもお尻の穴を狙って来た。
ショーツの脇から手を入れて指をお尻の穴の中へ入れて来た。
指を曲げてグリグリする。それが10分ぐらい。痛くて気持ち悪いけどどうにも逃げられない。
娘に気付かれたくないから必死で我慢したけど、そんな痴漢がいるなんて信じられませんでした。

翌日、警戒して一本早い電車にしたら痴漢はいませんでした。

その翌日も、一本早い電車にしたかったけど娘の用意に時間がかかってしまい次の電車に。
まさか痴漢出ないよねって思ってたけど、出た。それも同じ痴漢。
しつこくお尻の穴を狙う。しばらくお尻の穴を弄られその後何か4つぐらいお尻に入れられました。大きくて痛いのに無理やり押し込まれたのです。
何がおこったのか分からず恐怖で脂汗が噴出ししました。

娘を送って家に帰り浴室で見ると紐とわっかがお尻から出てます。
結論を言うとアナルビーズと言われる玩具でした。
そのままにはしておけないので引っ張って抜きました。
その感覚が何とも表現の出来な妖しい感覚でした。最後の一つがやや大きいのでなかなか抜けず、お尻を緩めて力を込めて引っ張りました。　
最後のそれが抜けたと同時に私は腰が抜け座り込んでしまい、同時に失禁までしていました。