家の近くの河原の土手で、カーセックスしてたカップルを襲った。家は田舎で周りは田んぼと川があり、夜になると真っ暗でカーセックスには持ってこいの場所。その日は夜中暑くて寝れなかったので、風呂で汗を流し涼みに外に出た。0時頃だった。月明かりの中土手を歩いてると、車を発見。目を凝らして見ると、ギシギシ動いていた。これは…と思い近づくと喘ぎ声が聞こえた。やがて動きが止まり暫くして男が「ちょっと小便してくる」と言って、車から裸のまま出た。俺はそっと男に近寄り、小便してる男を後ろから川に蹴り落とした。男は「うわっ」と言いながら茂みの中へ消えた滑稽だった。俺はすぐに服を脱いで持ち車の後部座席へ。女は裸のまま無防備に寝ていた。中から鍵を掛け男が入れない様にした。そして女の足を広げ覆い被さり、まだ濡れているマ〇コへあてがった。女は気づいたが俺を彼氏と間違えたのか、「もうするの~?ゴム着けてよ」と甘い声で言った。俺は無視して一気に突き刺した。「あぅ…もう危険日だからゴムしてって…って誰?」入れられようやく気づいたらしい。「いや~やだっ…やめて…あぅ〇〇は?」「奴なら土手のしたに転がってるよ」