小学校卒業まで私は母親と某離島で暮らしていました そこは海に山川と自然豊かな所なんです。
近所に不思議なおじさん(作家だと思います)が住んでいました
よく私たちはおじさんの家に遊びに行ってたんです
理由は…お金をくれるから 色んなオモチャや服も買ってくれるし、優しいんです。最初は水着や体操着姿を見せるだけだったんですが、そのうちその格好のまま おじさんと入浴やチンチンを触ったり 舐めたり お金もだんだん高額になってきて
母親は知っていて 私を行かせてたんです。
11才になる頃には 週三回位は おじさんとセックスしていました。やはりお金目当てでした。
私は体操着やおじさんが用意した水着や浴衣を着て オシッコしたり セックスしたり 気持ち良かったんですけど 罪悪感もありました。 結局 おじさんはどこかに引っ越して、私たちも小学校卒業してから都会に引っ越しました。
母親は他界した今は あれがなんだったかは 謎のままです