忘れられない体験

よく読まれている体験談
友人から前もって指定された通り、店裏から入り、店内をこっそり覗くと、一番奥のボックス席に
真っ赤な、胸の部分が大きく開いたドレスを着て接客していた。足元は、あわや下着が見えんばかりの大胆なスリットが入っており
隣の脂ぎったオヤジがずっとあけみの足を見ている。店内は深夜という事もありそのオヤジのみで
店の女の子もあけみ一人だけの状態であった。友人にそのオヤジの情報を聞くと、毎週末必ず飲みにくる常連らしく
あけみが入店してからは、必ず指名しているらしい。アフターをしつこく申し込んでいるが、オヤジは酔うと非常に手癖が悪いらしく
店の女の子からは嫌われており、あけみも、オヤジのアフターをやんわりと断っているようであった。
すでにオヤジは相当酔っているらしく、グデングデンの状態で、よく見るとあけみの尻をずっと触っていた。
既に怒りがMAX状態の私は、オヤジを殴りたい程の怒りで一杯であったが、反面、自分の彼女が目の前で
穢されている姿に、俄な興奮も感じていた。その変態にも似た感情を悟られぬよう、友人には、「お前の店だし迷惑はかけたくない」と
取り繕い、「もう少し様子を見よう」と提案した。友人は「この店には仕掛けがある」と店のバックヤードの小さなドアを指差した、
ドアの向こうは、マジックミラー越しに店内を見渡せる小部屋になっており、いつもは、営業中にしっかり仕事をしているか、
隠れてる為のものらしい、非常に怪しいが、それはさて置き、そこで二人の様子を見る事となった。
隠し部屋の真正面が、丁度、奥のボックス席となっており、あけみの隣に座っているような状態で、監視していた。
声が薄っすら聞こえるが、オヤジはしつこくあけみを口説いているらしく、一方的にしゃべっている。
知らない間に、オヤジの手は、あけみの尻から、太ももへ移っており、太ももというより、内股が正しいのか、
非常にきわどい所を触っていた。明らかにあけみの表情は、先程と比べ嫌悪感があり、嫌な顔をしているが
そんな事はお構い無しに、オヤジのスキンシップ(度を越えた!)が続けられていた。
そんな時、あけみが少し大きめの声で、「店長!(友人)」を呼んでいる。顔を見合わせて、出て行くかどうするか迷ったがもう少し(無言で頷く)様子をみようと言う事に。多分この時点で、私も友人も性的興奮があったと思います。
店内は、小さな音でBGMとあけみの小声で「いやっ・・」という声だけが響いた
オヤジもいつの間にか、会話を止めて
愛撫に似た、スキンシップに集中していた。もう既にオヤジの手は、あけみの大事な部分を触っており(目の前で見えている)、
クリトリスと穴の部分を、人差し指と中指の二本で上下になぞっていた。あけみの顔は相変わらず、嫌悪感に満ち溢れているが
時々ビクッとオヤジの指捌きに反応し始めている。オヤジはとうとう、胸にも手を伸ばし始め、左手はあけみの股間、
右手であけみのドレスを肩から脱がし始めた。当然、あけみも身体を揺らし抵抗するが、ドレスが肩紐のタイプなので
身体を揺らした途端に、肩紐が外れ、ピンクのブラが露になってしまった。ブラを見たオヤジはより興奮したのか(我々もこの時点でかなり興奮していた)、右手は完全に胸を揉み、左手は網タイツの中に侵入し
ピンクのレースのパンツ越しに、先程とは比較にならない程、激しく触っている。あけみは明らかに感じており、時折声にならない
喘ぎ声にも似た声で「あっ・・あぁっ・・やめて・・」と抵抗している。ブラは肩紐が無いタイプで、ブラの中に手を入れられ直接触られており、ブラから少し茶色い小さな乳首も見えている。オヤジは、大きく揉んだり、乳首を摘まんだりと、
あけみの反応を楽しむかのように愛撫し、そのオヤジの愛撫に答えているかのように、あけみもより身体をビクッビクッと震わせていた。
オヤジは同じ体勢に疲れたのか、触りにくかったのか、あけみを抱えるように、マジックミラーに向かった状態(向かい合わせになってます)で
あけみを抱きかかえる状態(子供をおしっこさせるような状態と思ってください)での脚を強引に開き愛撫しだした。
私や友人からは、生でAVを見ている状態で興奮した。オヤジはあけみの網タイツを脱がそうとするが、あけみが抵抗するので、何の躊躇も無くあけみの大事な部分を大きく破り、ピンクのパンツを露にした。真ん中の大事な部分は、オヤジの執拗な愛撫で濡れており
大きな染みを作っている。オヤジの指が、パンツの裾から直接、あけみの大事な部分に触れると、今までとは明らかに違う反応を示し
「あぁ!んっ!んっ!あ!」と喘ぎが大きくなった。この時にはすでに、あけみもほとんど抵抗する事がなくなり、オヤジにもたれ掛かったまま
我々に脚を開いて胸が露になった状態で、オヤジの愛撫に身体を委ねていた。オヤジも酔いの助けもあり完全に理性が吹っ飛んでいるのか
誰もいない店で、やる気満々になっている
オヤジの気持ち悪いディープキスにも無反応で、受け入れ、店内にあけみの愛液がオヤジの指にからみ
「ピチャ・・ピチャ・・」と卑猥な音が響いている。オヤジの興奮度も我慢の限界に達したのか、オヤジは立ち上がり、ズボンに手を掛け、
一気に下に下ろし、ギンギンになった物を、取り出した。あけみは、ベルトの外す音などから察したのか、オヤジの方を向こうとしない。
そんなあけみを強引に自分の方に向けて、無言で「しゃぶれ!」とアピールしている。あけみは、涙を浮かべて、無言で首を横に振り、
抵抗している。どうしてもしゃぶらせたいであろうオヤジは、あけみの鼻を摘み、強引に口を開けさし、あけみの口にオヤジの物を入れることに成功した。
オヤジは満足感からか、終始笑顔である(オヤジの願望通りなのだから当然だろう)。片やあけみは、自分が何をしているのか、
半分パニック状態になりながらも、先程の愛撫・酒の酔いも相まって、オヤジの物を少しづつではあるが、受け入れ舐めている。
オヤジは、もっと優越感を味わいたいのか、あけみを服従させたいのか、あろう事か、マジックミラーとは知らずにしゃぶっているところを
鏡に映し、あけみに自分自身の姿を見るように強要しだした。あけみも自分自身の姿に興奮しているのか、先程のフェラより、
大胆なフェラになり、躊躇はしているものの、自発的に裏筋や玉なども舐めて、オヤジを奉仕している。
オヤジも、そんなあけみを見て、気を良くしたのか、あけみのフェラを止めて、69の格好(あけみが上でお尻がマジックミラーを向いている)
になるように、話しをしている。何を勘違いしているのか、当たり前のように「お尻こっちに向けて上になって」と・・・。
あけみはかなり躊躇し、少し考えた後、「これで終わりにして・・」と承諾し、互いに愛撫をし始めた。
カキコミありがとうございます
主さんはそれをみてオナとかしたんですか
う~ん、続きが気になる渹
お待ちしてます溿
>>5 さん
ありがとうございます
そこんとこも書く予定ですのでお待ち下さい
>>6 さん
ありがとうございます
時間に余裕無いですが頑張って書きます
いい。こういう話は大好きだ。
あと、指摘をちゃんと受け止めて、板を変えて投稿し直してくれる主の人間性も好きだ。
主とはうまい酒が飲めそうだ(笑)
>>8 さん
ありがとうございます間違った所に掲載してしまいご指摘ありがとうございました危うく荒らしになってしまうとこでした実体験を基に書いてますので自分の感情で投稿のスピードも変わってしまいますが頑張って書きますので乱文ですがお読み頂ければ幸いです
あけみの陰部は、友人と私が見つめる目の前にあり、手が届きそうな距離にある。普段は絶対に、私にしか見せないであろうあけみの陰部を
目の前で、見ず知らずのオヤジが、執拗に舐め・愛撫し、その光景を友人と見ている、そんなシュチュエーションに殺意にも似た怒りと、
これまで感じたことの無い興奮を覚えた。今までまじまじと見た事は無かったが、あけみの陰部は、オヤジの愛撫により、
完全にビラビラが開いた状態になり、指の出し入れにより、穴がパクパクとまるで鯉の口の状態で、物欲しそうに反応していた。
あけみは、クリトリスが非常に弱く、私とのSEXでも、クリトリスへの愛撫で簡単にイッてしまう。そのことを、この短時間の間で分かったのか、
オヤジは、右手の指は穴に、左手の指はクリトリスへと、あけみの弱い部分を執拗に攻め始めた。あけみも責めてもの抵抗で、
絶頂に達しないように抵抗はするものの、オヤジの指に敏感に反応してしまう。あけみはオヤジを早く逝かせたいのであろう、ストロークを
長く、早くしバキュームフェラを必死でしているが、「あっ!あっ!んっ!だめっ!出ちゃうっ!」と言葉にならない喘ぎを発し絶頂を迎えようとしていた。
あけみは、今まで堪えていたのだろう、今までとは明らかに感じ方や、喘ぎが大きくなっている。オヤジの指にまとわり付いている愛液も
白濁したものから、透明感のある愛液に変わり、量も多くなっており、「ジュブッ!ジョブッ!」と音をたて、時よりオヤジの顔に掛かっている。
オヤジもその愛液を掻き出すかのように、指を曲げて(第二関節からカーブするように)手マンをしている。あけみの動きが完全に止まり
オヤジの身体に持たれ掛かった瞬間、「ん~っ!あっ!あっ!!」と大きな喘ぎと共に、大量の潮をオヤジの顔に掛け逝ってしまった。
オヤジは、69から静かに体勢を性行為の体勢に変えているが、あけみは逝った余韻もあり抵抗しない。オヤジは自分の物を、あけみのトロトロに塗れた陰部に
擦り付けている。普通、挿入に移りそうな時点(それ以前に)で止めに入りそうなものだが、呆気に取られて、また自分の彼女が他人で逝ってしまった事での
悲しさや怒りなどの様々な感情により、腰が抜けてしまった状態にあり、動けなかった。友人もそんな私の姿に(泣いていたと思います)また動けずにいました。
挿入に移る行為に我に戻ったあけみは、今までに無いぐらいの抵抗を見せ、暴れだした。オヤジも自分が逝きたい(自分だけが逝っていないのにとでも思っているのだろう)
一心で、抵抗するあけみを押さえようと必死であった。オヤジは、仕方なく、手か口で良いので逝かしてくれと、あけみに懇願にも似た提案をしている。
あけみもそれまでの行為の後ろめたさからか、抵抗しながらも寝転んだオヤジの物に手をかけ、シゴキ始めた。泣きながらノーパンノーブラで半裸状態のホステスが
同じく半裸状態の脂ぎったオヤジの物を、飲み屋の店内でシゴいている異様な光景を眺めながら、オヤジの逝くのを友人と静かに見守った。
オヤジも興奮からか、非常に逝くのが早く(あけみの手コキは非常に上手く耐えるのは至難の業です)、オヤジの精子が、あけみの赤いドレスにかかり
その異様なショーは終了した。あけみは友人が帰ってくるかもしれないので、急いで店のバックへ駆け込み(オヤジと一緒に居たくなかったのであろう)
オヤジの精液や自分の潮や愛液のついたドレスをゴミ袋に入れて、下着姿のまましゃがみ込んで泣いている。オヤジは、あけみの泣き声にバツが悪そうに
カウンターに数万円置き去っていった。小部屋から出ることも出来ずに、あけみが帰るのを待ってから、友人の店を後にした。
友人曰く、あけみは先輩ホステスから、全ての雑用を任されているようで、いつも帰りが遅いとの事だった。その事を常連は知っていたようで、
毎週他のホステスが帰る頃になったら現れるようになり、あけみに執拗に迫っていたというのだ。その時間帯は次の日の用事もあり、友人も店を空ける事が度々あり、
オヤジは犯行に移ったと思われる。あくる日、何事も無かったように、あけみに電話をしたが、昨日の事は嘘のように自然と話しをしていた。
それとなく、「まだ夜の仕事って未練ないの?」と聞いたところ、「そんなの無いに決まってんじゃん♪今が充実してるもん♪」と本当に昨晩見たのは
あけみだったのか疑いたくなる素振りで話しをしていた。友人にあけみから仕事(アルバイトです)辞めたいなどの話しが無かったか聞くと
「それが無いんだよ・・今日もシフト入ってるから電話したんだけど、時間通り行きますって言ってた」と・・・。その日もまた友人の店に行く事となり・・
次は複数(オヤジの友達友達思われる男性が登場します)このままの掲示板でいいでしょうか
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