田舎の話多いね
じゃあ、おばさんの、
田舎での思い出話を
小学校の5年生の時 友達のみっちゃん家で遊んでて 夕方 今でもはっきり覚えてる5時を知らせる柱時計の音と雷の音
「じゃあ 雨降る前に帰るね お邪魔しました~」
みっちゃん家(ち)から アタシの家まで 自転車で30分以上掛かる。10分くらい走ると、ポツ ポツと雨粒 「急がなきゃ」 大きな稲光と同時に 大粒の雨 前も見ずらいくらいだった。山道を登り近くに 脇道の農道を入った所に
空き家になった
家があったのを思い出した。
すでに、ずぶ濡れだた私 戸を触ると開いていたので 雨が止むまで 中で待つことにした。中は農機具などが置いてあったが
その家は 4カ月前まで、お婆さんが住んでいたのでまだ住めそうだった
流石に電気は点かないだろうと、紐を引っ張ると点いた
服を乾かす為にTシャツとショートパンツを脱ぎ 下着姿になて、畳みの部屋で寝転んでいたら、本が散らかってました、
女の人の裸の写真にロリコン雑誌に官能小説、アソコに指や舐められたり
大きくなったチンポが入った女性の写真など
思わず読んでいると。アソコがウズウズしてきました。
当時、
まだオナニーは知りませんでした
何気に触っていると
不意に車の音が家の前に止まった
「あれ~確か電気消したはず」
と言う 声
「また 誰か入り混んでるな!」
村田のおじさんでした
「なんだ ゆうこちゃんか」
慌てて思わず
下着姿のまま立上ってました
「ごめんなさい 雨宿りしてたの」
「そうかい まあ いいけど
また 悪ガキが入り混んで悪い事してるかと思ったよ」
村田さんはジィーと見ていました、
私は焦って
エロ本が散らかったままで広げて見ているの忘れてたのです
「あーあ また 悪ガキ奴も、戸を壊して入り込んだな」
と エロ本を拾いあげました
「ほっ ばれてないや」と心の中で思ってると
「ゆうこちゃん
これ見てただろう」思わず 真っ赤になり 黙ってました
「これじゃ悪ガキと一緒だ、勝手に入り込んで見てたの
お父さんやお母さん言っちゃおかな」
「やっ!止めて言わないで」
ニヤと笑う村田さん「じゃあ 黙ってるよ」
「興味あったの?」黙って頷く私
「じゃあ おじさんの言う事聞いてくれる」
また 黙って頷く私
【そのうち続き書くよ】
お楽しみに