高校生の頃に暴走族に好きな先輩がいて、真面目だった私ですが 先輩に近付く為に無理して集会とかに参加してました。
ようやく先輩と仲良くなり先輩のグループと遊べるようになったけど、私の気持ちは伝えられませんでした。しかし、ある夜に先輩の家で先輩の仲間4人とお酒を飲んでいるとエッチな話題になり、先輩の仲間の一人が胸を触らせてと言ってきた。先輩も酔っていてノリノリだったので、私は先輩も触ってくれるなら良いと思い胸を触らせた。先輩達は、『やわらけ~』とか言って盛り上がり 私の上半身裸にして順番に揉み始めた。他の人に触られても感じないのに、先輩に触られてた時に声が出てしまった。その声で興奮した仲間達は私を素っ裸にし乳首を舐めたり クリを弄ったりして私はされるがままでした。そして、一人が大きくなったチンポを私の口元に出してきて『舐めて!』と言ってきた。私はどうしようか悩んでると、先輩も『俺も!』とチンポを出したので、先輩中心にWフェラしました。そのうち他の仲間が『先にいい?』と言い 私の股の間に入ってきた。すると先輩は『はぁ?ずりぃよ』と言いみんなでジャンケンをし始めた。4人に一度は無理なので、ペアに別れることになり 先輩ペアは最初でした。先輩は先ほどと同じように私にフェラを要求してきたので、私は先輩のだと思い一生懸命にフェラしました。その間、もう一人の人はバックから挿入してきました。少しの痛みはあったけど、我慢しました。
数分後、バックで挿れてる人が『出そう!』と言うと先輩も『俺も出る!』と言い、ほぼ同時に口と中に出されました。私は先輩の精液を全部飲んで、次は先輩に挿れてもらえると思っていたら先輩は『良かったよ!』と言い次の人に代わり部屋を出て行きました。
私は『えっ?』と思ってると、次の人のチンポを口とアソコに挿れられました。
それから先輩以外の人に、何度も代わる代わる口や中に出され 朝までヤラれました。仲間達がヤリ果てて解散する時に先輩は帰ってきて『まだヤッテたの?お前ら早く帰れよ!』と言い私はシャワーも浴びずに仲間達と追い出されました。
その後、仲間の一人に先輩に彼女がいる事を知らされ、失意のどん底に落ちました。更に最悪にも仲間の誰かの子を妊娠してしまいました。先輩の子じゃないのは確実で、仲間達に話しても誰も認知してくれないので、自分で堕ろしました。
処女喪失も妊娠も先輩じゃなく私の恋は終わりました。