小六の時の担任はクラス替えが無かったため五年の時と同じ先生だったけど、六年になってからやたら私に触ってくるようになった。触るといっても痴漢するみたいにお尻や太腿に手を重ねてきたり、撫でられたり程度なのですが・・先生はさりげなく自然をよそおってるつもりらしかったが私は触られていると意識していました。その頃スカート捲りやもみもみダッシュ(と言われていた)がはやっていて、私は好きな男の子にされるのがうれしくてガードをわざと甘くしていたので、悪戯しやすいとおもわれていたのかもしれません。二学期が始まってすぐの事です、全校朝礼のとき目が回って倒れた私を先生が保健室まで抱いて運んでくれました。ベットに寝かされた私は身体は動けなかったけど意識はありました。保健の女の先生が診てくれて、貧血だね、と言ってドアがパタンと閉まる音がしたかと思うと突然、スカートを捲り上げられパンツを脱がされました。保健の先生と一緒に出て行ったと思っていた先生が残っていたのでした。両膝を持ち上げられて脚を開かれ、指でおまんこを広げられました。そしてチュパチュパ音をさせておまんこや内腿にキスしてきました。Tシャツも捲られて何か検診でもするように乳房や乳首を触ってきましたがおっぱいと呼べないような胸だったのですぐにあきたようでした。再び先生は私のおまんこを舐めはじめ乱暴に内腿をまさぐってきました。それも(のりこのおまんこ)(俺のロリータのりこ)と淫らしい事をうめくように言いながらです、私は先生の行為に怯えて精一杯の力でううっ・・っと具合悪そうにうめいて見せました。すると先生はあわてて私の服装を整えて保健室から出て行きました。それからも先生は卒業するまで痴漢まがいのお触りをしてきましたが・・あの時味わったレイプ未遂(と私は思ってましたが・・)の恐怖は中学生の頃オナニーの材料になる事で和らいでいきました。