昔の事です
田舎で普通に育った私
平凡な小学生でした
ある日、下校途中に友達と別れ
いつもとは違ったルートを
遊びながら歩いている時の事です
畑と畑の間を抜けてる時に話し声のようなものが聞こえ、なんと無く声のする方に向かいました
二軒先のお家の農機具などをしまう小屋の方から
唯ならぬ気配の声がして、怖かったけれどそっと覗いてみると、そこには近所の佐藤さんの奥さんと
2軒先の田中のおじさんがお互い下半身をくっつけて動いていました
佐藤奥さんは胸も出し、後ろから田中さんが揉みながら動いていて奥さんは声をあげています
子供ながらに二人がいけない事をしてるのはわかりましたが魅入ってしまいました
奥さんは『そこいい!そこいい!』と言い
田中さんは『旦那よりいいのか?』とか言ってたと思います
少しして怖くなり慌てて帰りましたが
その夜は興奮の為かなかなか寝付けず
二人の事を思い出すとお腹の下の辺りがムズムズします
なんとなくトイレに行き用を足し拭き取ると
ヌルっとして驚きました
それから思い出してはムズムズヌルヌルする日々が続き、ある日毛布をお股に挟んで動くと凄く気持ちよくてケセになりました
毎晩のようにして眠るのが日課に
しばらくたったある日、また小屋の側を通り好奇心旺盛で除くとまたふたりがいました
信じられない事に佐藤の奥さんが田中さんの男根を口に含んで動かしてます
じゅぼじゅぼ音を立てたり舌を出して袋から竿まで舐め上げたり、そのうち佐藤さんの頭を持って激しく動かして動きが止まります
『全部飲め、こぼすなよ』
佐藤さんはうっとりとした顔で喉をならして飲み干す
当時の私はおしっこを飲んだと思い衝撃でした
それからの日課に筒状のものを佐藤の奥さんのように舐める事も加わりましたが、舐めてるとコシが勝手に動いてヌルヌルするのです
母親に不振がられるのが怖かったので拭き取って真島が拭く時に自家に触ると気持ちいい事に気付いてしまいました
また夜に書き込みます