JCの時の冬休みに変質者に襲われて屋外で喪失。カッターナイフみたいな刃物で着てた物を破かれて裸にされて、恐くて泣き叫んだら口に布を噛まされて声も出せなくされた。もちろん喪失の時は身体が裂けると思ったほど痛かった。その後もあそこに指を数本一度に入れられたり、まだ薄かったアンダーヘアを刃物で切られたり、乳首にも刃物を当てられたりして、もう絶対死ぬんだと思った。頭の中で両親や姉にさよならを言ってもう何も考えなくなったら、何故か男から触られてるところが気持ちよく感じ始めた。痛かったところほど、気持ちよく感じられた。大学になって知り合った今の彼と初めてした時も、緊張してる間は痛かったけど、喪失の時の事を思い出したら感じる事が出来た。