小学生の頃からお隣の老夫婦のお爺ちゃんにイタズラされていました。
当時はそれが悪い行為だと分かってませんでしたからお爺ちゃんにかれるがままでした。
学校から帰ってきて友達と遊ぶ予定がない日や雨の日とかはお隣の家に行ってました。
お婆ちゃんは手芸や生け花が趣味で時々教えて貰ったりしてました。
お婆ちゃんが外出している時によくお爺ちゃんにイタズラされてました。
お爺ちゃんのあぐらの上に座るとスカートやズボンの上から股間をマッサージする様に揉まれたり、時にはスカートの中に手を入れてパンツの中に手を入れて直接ワレメを触られたり、真っ平らな胸の乳首を撫でられたりしてました。
4年生になる頃には、お婆ちゃんが生け花教室などに出掛けて帰宅が遅くなるのが分かってる日には、下半身だけ脱がされてお爺ちゃんにワレメを舐められたり、膣に指を入れられたりする様子をビデオに撮られたりもしました。
嫌だったら行かなきゃ良いだけなのですが、なぜかお爺ちゃんに触られたり、特にワレメを舐められると言いようのない気持ち良さがあって断れませんでした。
5年生になるとむねが膨らみ始めて、乳首を触られるとチクチクした痛みがありましたが、お爺ちゃんに舐められると痛みと擽ったさが混じって不思議な感覚でした。