性的虐待体験

８歳の頃まで義理の父親がいました
保育園のころでも一緒にお風呂に入っていると何かと理由をつけて私の体を見たり、
触られていました
幼いころはそれが変なこととも思わなかったけれど秘密にしておかないといけないと言われて
誰にも話しませんでした
私が小学２年生で母親が夜のシフトで仕事に行っているときでした
お風呂前におなかのお薬と言われてローションを股間に塗られていました
その時にいじられたりもしたし見られたりもあったけれど義父も裸になって
私にモノをこすりつけていました
いつも素股のようにゴシゴシと、目隠しされていたので大人になった今ではたぶんそうだったんだろうということです
そういうことをされていた時、今までになく変な感じで股に大きな何かが挟まる気がしました
痛みは全くなく、その瞬間に義父は動きがピタッと止まり
「ごめんね、大丈夫？」
と何度も聞かれました
いつも通り目隠しされてるので私には何のことかわかりませんが違和感だけありました
やがてすぐに股の中の異物感がなくなり少し違和感だけが残っていました
いつもだとしばらく義父がこすりつけているのに、その時だけはなんだかばつが悪そうにしていて
変な感じだったので逆にずっと覚えていました
何回かお腹が痛くないかとか聞かれましたが、不思議とそういうことはなかったと思います
その日はそれで終わりになりなにもされませんでしたが、翌朝にパンツには血が少しついていました
帰ってきた母親がそれを見て問いただされ義父とのことを話したら、その時から義父はいなくなりました
もう２０年くらいたちますが義父がどうなったかは知らないしたぶん犯されたんだと思います
何となく幼いころにわけもわからずされちゃったってケースは色々とあるような気がします