小学の低学年の頃まで、同じアパートに住む年配の男性にイタズラされてました。
たぶん60代後半くらいで、仕事はしてなくて年金生活だったのだと思います。
私の両親は共働きでその年配の男性とも良い関係だったので、たまに両親の帰りが遅い日にはその男性の部屋で帰りを待っていました。
いつ頃からかははっきりしませんが、小学校に入学した頃にはその男性に裸にされて真っ平らな胸を舐められたりすると次第に米粒より小さな乳首が立ってきてくすぐったかったけど、お股を舐められるとむず痒い感じから何だか気持ち良くなっていました。
そんな生活が続くと快感とまではいかなかったけど、男性にされない日が続くと物足りなさを感じて両親に隠れて自分で触っていました。
3年になる頃には、両親の頑張りでマイホームを建てアパートを引越しし、その男性との関係は終わりました。
引越し先は校区も違い当初は友達も出来なくて1人で公園で居ました。
新興住宅地みたいな所で人影もまばらでした。
遠くで新しく建築中の様子を見ながらふとあの男性の事を思い浮かべて自分でお股を摩っていました。
フワフワとした感じがお股から広がります。
スカートの中に手を入れパンツの上から触ると更にフワフワ感が増して、パンツの横から指を中に入れて直接われめを触るとあの男性に舐められてた時の事を思い出して穴の中に入れてみたす。
少し湿った入口には難なく入りますが、乾いとる指先はそれ以上は入りません。
あの男性は自分の指を舐めてから私の穴の中に入れてました。
そんなに奥に入れられてなかったと思います。
パンツを膝の辺まで脱いでから自分で同じ様に指
を舐めてから穴に入れてみました。
男性の指より細い私の指はぬるりと入りました。
お股を更に広げてからもっと奥に入れたは指の根元まで入りました。
自分の指に1箇所だけ狭い場所を感じました。
後になりその場所が処女膜だったのかな?と思いました。
その日はそれ以上はしなくて家に帰りました。
数日が過ぎてまた公園で建築途中の家を眺めながらまた自分で触っていました。
公園の周りには1台のトラックだけが止まってて人影はありませんでした。
パンツを脚の途中まで下ろして直接触ってました。
気持ち良さを感じてて周りをあまり注意をして無くて指で触ってたら「お嬢ちゃん外でそんな事をしてちゃダメだよ」と低い声で話しかけられました。
驚いてスカートから手を抜いて立ち上がると、パンツがするりと足首まで脱げてしまいました。
いつの間にか後ろに居た男性が私の前に立ち塞がり「ほら、パンツをが脱げてるよ、自分で触って気持ち良くなってたのかい?」と言われ何も言えずにベンチの前に立ちすくんでました。