私がまだ低学年の時の遠足からの学校帰り帰りの時でした。
私の帰り道に公民館と公園があるとこを通るのですが、そこを通る時に男の人が私を呼んでるのに気付いて私は男の人のとこに行ってしまいました。
人目のつかないところで男の人はファスナーを開けチンチンを出してきました。
そのチンチンはお父さんのよりデカかったので
「えっ、でかい」
とこ言ってしまいました。
男の人は私の手を握ってチンチンのとこに持っていき、私はチンチンを握りされました。
「握ってるの何かわかるかな?」
と聞かれたので私は
「チンチン」
と答え
「少し強く握って手を動かしてみて」
と言われたので私は言われた通りにしました。
少し動かしてたら
「あっちのトイレに行こうか」
と言って私の手を握ってトイレの個室に入って行きました。
私はまたチンチンを握り動かしてたら
「次は口で咥えて、口で動かして」
と私の口にチンチンを持ってきました。
私はそのまま口で咥えて頭を前後に動かしました。
男の人は
「おぉーー、良いねー。もうちょっと唾を付けて口の中でベロも動かして」
と言ってきました。
私はそれも言われた通りにやってたら
「口の中に何か出るからそれをこぼさないようにしっかり咥えこんでてね」
と言って私の口の中に生暖かいのが大量に入ってきました。
「口の中のは飲んでも大丈夫だから、全部飲んじゃおうか」
と言われ私は口の中のを全部飲みました。
「この事は誰にも言ったらダメだからね」
と言って男に人はトイレから出て行きました。
私はトイレの手洗いですぐに手と口の中を洗い、男の人がいなくなるのを見て家に帰りました。
私はこれっきりの出来事と思っていたのですが、1週間後ぐらいにまた・・・・・・。