朝起きてリビングに行ったらパパ(血は繋がってない赤の他人)にキス
しないと殴られるから私からキスした
忘れてしないとパパが無理矢理キスしてきてめっちゃ臭い
それで口の中ベロベロしてきて気持ちも悪い
あれが嫌だったし殴られるのも嫌だから私からキス
キスが終わったらトイレ
必ずパパが付いてくる
オシッコし終えるとあそこをベロベロ舐められた
リビングに戻ると裸にされてパパがチンチンをアソコに押し付けてくる
ママは料理を作りながらニコニコ
はじめの頃は嫌で抵抗してよく殴られた
殴られないためにはどうしたらいいんだろうって子供なりに考えるようになる
5歳の女の子が殴られたくないからチンチンに自分からアソコ押し付けて腰を振ってた
パパが射精するまで終わらない
射精するまでご飯も食べられない
ママがせっかく作ってくれた朝ごはんが冷めてしまう
私は一生懸命腰を振った
パパが満足したらやっと朝ごはん
でも服は着させてもらえず裸のまま
ご飯の途中もパパは私のアソコを触ったり舐めたりしてきた
ママはニコニコとその光景を見つめている
朝ごはんを食べ終わるとパパはスーツに着替えて仕事に行く準備
背広を着たあと、ズボンを穿く前に、私にチンチンを舐めさせる
舐めさせるというレベルではない
無理矢理口にチンチンをねじ込まれた
そして射精するまで頭を持たれてピストン
口の中に射精され吐く、毎朝その繰り返し
パパが会社に行くと私はやっと服を着させてもらえる
園服に着替えて保育園へ行く準備
ママはパパが会社に行くと必ずタバコを吸った
そしてタバコを私の腕やお腹、お尻に押しつけた
私の体には火傷の痕が何個もあった
これが私の毎朝のルーティンだった
5歳から10歳までこんなことが毎日のように続いた