日本人ではないんだけどアジア人です。エムちゃんと言います。子供の頃から大人の男性に悪戯されて子供ながらそれを楽しんで生きてきた変な子です。私の話しを聞いてください。
小学1の時お父さんは出稼ぎで外国に行きました。私と2歳年下の妹とお母さんと3人で住んでました。お母さんは日常品置いてある小さなお店やってた。2階に部屋があり、そこに家の近くの大学に通ってる大学生のお兄さんが一人で住んでた。部屋の家賃と店の収入とお父さんの仕送りもあってお金に余裕のある生活してました。家の隣に建設用品売ってるお店があって店の2階に店やってるおじさん夫婦住んでました。その二人は子供いなかったので私と妹のことよく可愛がってくれました。夫婦で50代前半でそのおじさんにはじめて悪戯されました。
おじさんはいつも店に居ておばちゃんは二階の家に居ました。小さい頃から遊びに行くとよくアメちゃんくれました。お父さんも居ないのでそのおじさんに甘えたりしました。はじめて触られたのは小3ぐらいの時。私はワンピース好きで家でもよくワンピース姿で居ました。遊びに行くと店に客居ない時おじさん店の奥にある休憩スペースのイスに座ってました。店の棚に隠れてエントランスから見えない感でおじさんにそこでぎゅーされたり、膝の上に座らされて話ししたりしました。その時ワンピースの上から胸やお腹あたりさわられましたが可愛がってくれるのを嬉しくてなんも思わなかった。その時エムちゃんかわいいね〜とか言ってくれてすごく嬉しかった。私も抵抗しなかったからおじさんはだんだん足触ったり太もも触ったりワンピースの中に手入れてお腹や背中優しく撫でたりしてきました。それは鳥肌が立つようななんとも言えない気持ちの良さがあり触られたくて客の居ない時を狙って自分からおじさんに会いに行くようになった。妹は学校から帰って来たら家でテレビ見たりする子でたまにしか外で遊ばない子でしたので毎日のようにおじさんと二人っきりになれる時間ありました。おじさんの触り方エスカレートしてワンピースの中に手入れてパンツの上からお股も触るようになった。指で優しくぐりぐりしたり優しく揉んだりしてその触り方ほんとに気持ち良かった。おじさん太もも触ると自分から股開いてお股を触りやすくしてました。それに気づいたおじさんは
“エムちゃんここ触られるん好き?こと気持ちいい?”って聞いてきて恥ずかしかったけど、うんってうなずいた。そしたらおじさん嬉しそうに”誰も居ない時いっぱい気持ち良くしてあげるから誰にも言うたらダメよ”って言われてうなずいた。
それからおじさんの行動がエスカレートしていってとうとうパンツの中にも手入れて触るようになった。それもまたくすぐった気持ち良さで我慢すると頭真っ白になり身体勝手にビクビク動いてた。1回目でそうなったんじゃなくて何回何回も触られてる内に気持ちよくなるようになりました。その頃は遊びに行くと客が居たらおじさん来るまで休憩スペースで待ってました。待ってる間も早く触られたくて足をもじもじしながら待ってた。客を帰るとおじさんも嬉しそうな顔で休憩スペースに来ると”今日のパンツ見せて”って言いながらワンピースをめくって見たり”後ろ向いてお尻見せて”って言われてお尻見せたりします。おじさんお尻好きみたいでけっこうお尻撫で撫でしたりもみもみしたりします。触りながらエムちゃんのお尻ほんとにかわいいねって言われてすごく嬉しかった。その後パンツ膝まで下ろしてお股見られたり触られたりします。それが私が一番好きな時間でされるがままに楽しんでた。
おばちゃんはお寺や神社巡りが好きで休みはよくお出かけしてました。そんなある日に店に遊びに行くと店閉まってたので後ろの階段から2階に上がってピンポン押したらおじさん出て来ておじさん喜んでお家の中に入れてくれました。その日もおばちゃんお出かけしておじさんしか居なかった。”おばちゃんは明日の夜まで帰って来ないからエムちゃんといっぱい遊べるね”って嬉しそうにしてました。私もこんな状況がはじめてでワクワクドキドキしてました。
おじさんは”お母さんは?”って聞かれて”お母さんは店に居るよ”って言うたら”こっち来たことお母さん知ってる?”って聞かれて”知らないよ〜友達と遊びに行くって言うてきた〜”と言うと”いい子だね〜”ってほっぺにチューしてくれました。そのままお姫様抱っこして大きいベッドあるお部屋に連れて行かれた。抱っこされたときにワンピースめくれてパンツ見えた。おじさん今日のパンツもかわいいね〜いいながら私をベッドの真ん中あたりに寝かせた。おじさんも私の横に寝転がってすでに丸見えになってたパンツの上からお股触りはじめた。私も股開いて触りやすくしてあげました。二人だけのこの状況に興奮してたこともあっていつもより気持ち良く感じました。気持ち良さに目を閉じて感じてたらおじさんに顔に優しくチューされました。おじさん鼻息が荒く感じました。おじさん私のパンツの中に手入れて直接また触りながら私の首あたりチューしてました。おじさんドアロックして来るねと言ってベッドから立ち上がったらおじさんの半ズボンのお股が膨らんでるのをはっきり見えました。私触られてる時いつもそうなるので、男は興奮したらそうなるよって教えくれてたからどういうことかなんとなくわかってた。おじさんドア閉めて戻って来てベッドのとこで半ズボンとパンツを脱ぎました。脱いだらおじさんのあそこギンギンに立ってました。はじめて見る大人のち○ち○すごく不思議ですごく興奮した。”おじさんさんのここエムちゃん見たことなかったよね?だからいっぱい見せてあげるね、こと触ると気持ちいいよ〜”って言いながらおじさん自分であそこ触ってました。私も早く触りたいなって思いながら身体起こしてベッドに座りました。そしたらおじさんエムちゃんも服脱いでって言われてワンピース脱がせようとしたのでバンザイして脱ぎやすくしたら一瞬でワンピース脱がされた。パンツ姿の私をもう一回寝かせるとおじさん私のちくび舐めたりチュチューしたりし始めた。早くおじさんのあそこ触りたかっこけどおじさんに身体舐められ気持ち良くなってきたからそのままじっとしてるとおじさん私の手取っておじさんのあそこに触れてくれました。
時間なくなったのでまた続きかきます。