性的虐待体験
よく読まれている体験談
楽しみにしてます。
漢字もすごいな〜
男の子なのにワンピース着てたの?
ガイ人さんって
「外人」じゃなく「害人」ってこと?(ー ー;
子供の頃から女装なんてエリートオカマですね
これがきっかけでニューハーフとかになったのでしょうか
みなさんレスありがとうございます♪
これは僕の話しではなく高校生の時付き合いしてた女の子の話しです。すごくエッチな子で小さい頃からの体験話してくれてその話し聞いて僕も興奮したので皆さんにも聞いてもらいたくて彼女の目線で書いて見ました。良かったら読んでください。
おじさんのあそこ硬くて暖かく感じた。ゆっくりニギニギしながら男性のち○ち○触ってる自分にすごく興奮しました。その上おじさんにじっくり身体舐められてすごく気持ち良くなってました。おじさん下にずれながら胸からお腹、腰舐めながらパンツの上からお股も舐め始めた。おじさん下にずれたからおじさんのあそこまで手届かなかったので触れなくなって残念に思ってたけど、おじさんパンツ脱がそうとパンツに手かけたから腰あげたらパンツも脱がされて全裸にされました。興奮してたので全裸にされても恥ずかしくなかった。そしたらおじさんゆっくり私の両足動かしてM字の形にして股開いてあそこながめながらエムちゃんのあそこすごくきれいって言ってくれました。そして股に顔近づけてきたのでなにするかなと思ったらお股舐め始めました。舐められた瞬間お股から全身に電気走る感じて身体がビクビクし始めた。今までに味わったことのない気持ち良さが感じて頭真っ白になりました。時間にしてどれくらいか分からなかったけど気づいたら自分でおじさんの頭をお股に押しつけてました。おじさん舐めことやめたから頭あげておじさんの方見たらおじさんの口周り濡れてて光ってました。おじさんは嬉しそうに”エムちゃんすごいね〜大人並みに感じる身体になったな〜”って言ってました。意味はあんまり分からなかったけど、なんか嬉しくなりました。そう言っておじさん私の上に被さるようにきて唇舐めてきました。やり方分からなかったけど、おじさん私の唇吸いながら舐め始めてると同時にお股におじさんの硬いあれ押しつけてきました。おじさんの足に挟んでって言われて足ぎゅっと閉めたらおじさんのあれ太ももとお股の間で上下にリズムで動いてるん感じました。暖かくてお股に当たると少し気持ち良かった。おじさんの息荒くて動きも早く感じました。おじさんの体重かけられて少し重たく感じましたが、肌と肌が触れてる感と抱きしめられてる感でお股も気持ち良くて興奮して幸せ感じました。しばらくしたらおじさんの動き止まると同時にお股辺りお漏らししたような感覚がしてました。おじさん立ち上がったのでお股触ってみたらヌルヌルしたなんかお股と太ももに着いてました。なにかな?と思ってたらおじさんタオル持ってきてヌルヌルきれいに拭いてくれた。”これは男性がすごく気持ち良くなると出るもんだよ〜エムちゃんのおかげでおじさん気持ち良くなったから出ちゃったよ”って言って頭よしよししてくれました。もう服着ていいよって言われてベッドから降りたらおじさんも服着てリビングに行きました。服着て後ろ着いて行ったらおじさんソファに座って頭でおいでって言われて膝に座ったらエムちゃんにキスのやり方教えてあげるねって教えてくれて、いっぱい練習しました。
続きまた書きます。
その日いっぱいおじさんに甘えて家帰ってもおじさんとお昼してたことで頭の中いっぱいでした。ボーっとしながらそのことばっかり考えました。またあの気持ち良さ感じたくてたまらなかった。夜寝る時間になっても中々寝れなかった。普段からお母さんと妹と3人で大きいベッド2つくっ付けて寝てました。壁側から妹、私、お母さん順番に寝ます。その日も同じく妹は壁側でぐっすり寝てました。お母さんはいつもテレビ観たりして夜遅く寝るタイプでこの日もお母さん家事終わらせてシャワー浴びてる音聞こえました。バレることもないと思ってパジャマの中に手入れてパンツの上からお股おじさんしてくれるみたいに指で優しく触りました。それはオナニとも知らずおじさんのこと考えながら触りました。その日から私はオナニって言う気持ちいいことにはまっていきました。夢中になって触ってるとお母さん部屋に来てる音がして慌てて寝たふりしました。部屋は電気消しててリビングはあかりついてました。ベッドからもリビングのソファあたり見えます。お母さん髪をタオルで拭きながら来て妹と私にブランケットかけて鏡の前に座って誰かに電話かけました。お母さんは向こう向いてるので寝たふりしながらお母さんことこっそり見ながら部屋出るのん待ってた。お母さんは電話の相手と
“シャワー終わったよ〜来る?大丈夫2人とももうぐっすり寝てるよ〜うん、じゃあドア開けとくね〜”って言うと電話切ってリビングに行ってソファに座ってテレビ付けました。オナニしたくてお母さん部屋出るまで待ってたのにお母さんの電話聞いてから誰に電話したんだろう?誰が来るんだろうと思ってたらリビングのドア開ける音聞こえてリビングの方見るとお母さんは笑顔で立ちました。ドア閉めてロックかける音聞こえてしばらくしたら隣のおじさんがお母さんのとこに来てまだ立ってるお母さんのこと抱きしめました。おじさんお昼のこと話しに来たんかなって一瞬心配になったけど、お母さんもおじさんのこと抱きしめながらキスし始めたからこれから2人で気持ちいいことするんだなってなんとなく分かりました。2人はキスしながらお互いの身体撫で撫でしてました。お母さんはおじさんの背中を撫でながらキスしてた。おじさんはお母さんのワンピースのパジャマの後ろからたくし上げてお母さんのお尻をモミモミするん見えました。私と同じことされてるお母さん見てすごく興奮しました。我慢できなくなってパジャマの中に手入れて自分で触り始めました。お母さんキスやめておじさんのTシャツを脱がせた。おじさんもお母さんのパジャマ脱がせた。お母さんパンツ姿にしておじさんもズボン下ろしてパンツ姿になりました。そしたらおじさんもう一度お母さんのこと抱きしめてお母さんのおっぱい舐め始めました。お母さん右手でおじさんの頭触りながら左手でパンツの上からおじさんのち○ち○触り始めた。
おじさんもおっぱい舐めながら右手お母さんのパンツの中に入れてお股触って左手でお尻触ってました。お母さんは上向きながら目半分閉めて気持ち良さそうでした。しばらくするとお母さんソファに座ってまだ立ってるおじさんのパンツ脱ぎました。そしたらおじさんのち○ち○お昼みたいに大きくなってお母さんの顔の方にビクビクしてました。お母さんはそれ口に入れると美味しそうに舐め始めた。はじめて見る光景にびっくりしながらも興奮しました。おじさんも気持ち良さそうでした。私もおじさんの触りたいと思いながらお股もっとぐりぐりしました。しばらくするとおじさんなんかお母さんに話した。そしたらお母さん舐めるんやめて自分でパンツ脱いでソファの上に足あげてM文字の形にするとおじさんそこで座るかたちになってお母さんのお股舐め始めた。お母さん気持ち良さそうに”あっ,あん,んっ”って小さく声出してました。しばらくすると声大きくなってきて”もっと〜いい〜あーん”はっきりと聞こえました。そしたら”もう我慢できないあっち行こう〜”っていいながらお母さんおじさんの手引っ張って部屋の方に歩いて来ました。私は慌ててオナニやめて目閉めて寝たふりしました。ベッドちょっと動いたのでお母さんベッドに横になってのはわかった。するとお母さん”早く入れてっ!あーっすご〜い気持ちいい〜”って小さい声で言うとベッドリズムにゆっくり動き始めました。お母さんはずっと気持ち良さそうな声出してました。こっそり見たらおじさんお母さんの上に居てお母さんの股におじさんの股押しつけながらキスしたりおっぱい舐めてました。おじさんの動き早くなるとお母さんの声もちょっと大きくなりました。お母さんちょっと大きい声で”いく〜いく〜う〜”って言うとおじさんも”俺もっ”って言うと膝立ちてち○ち○手でシコシコしながら気持ち良くなると出る汁お母さんのお腹に出した。出して疲れたみたいにベッドに横になりました。そしたらお母さん体ちょっと起こしおじさんの顔触りながら"すご〜い。めっちゃ気持ち良かった〜"と言ってまたおじさんさんとキスしました。”今日は朝まで一緒に居てよ〜”ってお母さん言うとおじさんも”いいよ〜”って言いました。お母さん嬉しそうな顔で”お腹拭いてくるねっ”て言って立ち上がったらおじさんは”ソファのとこから服持っといで”って言った。お母さんタオルでお腹拭きながら服いらないよ〜このまま寝よ〜って甘える声で言うとリビングの電気消してきておじさんの隣で横になりました。2人は裸のまま抱きしめながら寝始めた。興奮してたが私も知らん間に寝てしまった。
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