私が小学生4年生くらいの時、下校時間によく遭遇していたおじさんのお話をします。
私の住んでいた所は田舎で回りには畑や林しかない場所でした。なので下校も何もない一本道を帰る感じ。
学校もそこまで大きくなく人数もあまりいませんでした。また、近くには中学校もあり、私の姉も通っていました。
毎回のことですが変なおじさんにはついていかないようにと先生に言われ下校します。今と違い警戒している世の中ではなかったので帰りも一人で帰ることが多かったです。また、そうゆう被害が出たとしても表には出てこなかったのかもしれませんが、実際には悪戯ら痴漢は結構あったと思います。そんな中私もオシッコおじさんに出会ってしまいました。
始めてあった時おじさんはお嬢ちゃん可愛いね何年生?と言いながら寄ってきました。いきなり声をかけられて私が固まっていると更におじさんは、お嬢ちゃん可愛いからマンコとアナル舐めさせてと言ってきたんです。勿論当時は性教育もそこまでやっていませんでしたしどこか関わっちゃいけない物として扱ってた思います。家族でも全然話題にもなりませんでした。なのでおじさんが何を言っているのか分かりませんでした。ですが優しそうな人でお菓子一緒に食べない?とも誘ってくれたんです。
私はそれに引かれてしまって思わずいいよと言ってしまったんです。
そうしたらおじさんは嬉しそうに私の手を繋ぎ他の人に見られると大変だから人の来ないところに行こうと少し歩いて林の中へ。親や他の人には言っちゃいけないよ。2人だけの秘密ねと言ってきました。
そしておもむろにおチンチンを出して扱き始めたんです。私はどうしたんだろうと思いオシッコするの?と聞いてみましたが、おじさんは少し違うかなといい私に手伝って手をおチンチンに触れさせそのまま手を動かし始めました。とても固くて熱い印象がありました。更におじさんは私にこう言ってきたんです。おじさんは病気でおチンチンにミルクが沢山溜まってしまう。小さくて可愛い女の子じゃないとそのミルクを出せないからおチンチンを舐めてしゃぶって出してほしいと言ってきたんです。普通に考えればありえませんが私は真面目にそれを受け止めました。おじさんの言われるままにおチンチンを舐め回し先っちょから出てくるベタベタしたものを吸い付き舐めとりました。更に頭だけ口に含み舐め回すとおチンチンがどんどん膨らんでいくのが分かりました。おじさんはたまらず私の頭をつかみ腰を振りだしました更に奥深くに入れられるため私は苦しくなり失神しそうになりました。おじさんは私がヤバイことに気付き慌てておチンチンを抜きました。私の息が整うと再度口の中に入れられ浅くスライドさせられそのまま口の中に出されました。私が気持ち悪くて吐き出そうとすると、お薬だから飲んでと言われました。ドロドロし、喉に引っ掛かる感じが気持ち悪い。
おじさんは、次は私だねと言いパンツを下ろし始めました。キョトンとしてる私におマンコ舐めさせてくれるんでしょ?と言ってきました。それでもわからない私を無視しおじさんは私の体勢を変えます。下半身丸出しの格好でマンぐりがえしにしたんです。私が暴れて逃げないようにと思ったのか、彼の趣味なのか。実際にがっしり押さえられているのでなにも出来ません。マンコもお尻の穴も丸出しでおじさんの目の前にある状態。恥ずかしさとかはありませんでしたが異様な光景に不安になりました。