性的虐待体験
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続きが気になります
続をお願いします。
お嬢ちゃんのマンコはとても美味しそうだねとおじさんに言われるも未だに分からず、逆さになった景色を見てるとアソコに違和感を感じました。おじさんが嬉しそうに私のアソコの臭いを嗅ぎ舐め始めたんです。私はビックリしておじさんにオシッコの穴舐めたら汚いよと声をかけたんですか、おじさんはここがマンコだよと言ってきたんです。そのとき初めて小股のことをマンコと言うことをしりました。
私はぞわぞわ鳥肌が立ち気持ち悪いのでおじさんに止めてほしいと言ったんです。そしたらおじさんは、怒り始めました。実際にはそんなに怒ってるわけではなかったと思いますが幼い私にとっては怒られてる感じがしました。お嬢ちゃんは嘘をつくのか?マンコとアナルを舐めて言いと言ったじゃないか。嘘をつくなんて悪い子だと言われました。そんな子はお母さんに報告しないといけないと...
あまりにかってな理由を付けられ怒ってもらうと言われた私は焦りました。言うことを聞くから言いつけないでと頼みました。なんて愚かだったのか。おじさんは私が抵抗しなくなると満足したようで、また、アソコを舐め始めました。
おじさんは小さくて可愛い女の子が大好きなんだ。と言われました。私は性癖とは考えてもおらずただ単に私のことを好きだと言ってくれているのかと思っていました。
おじさんは何回も何回も私のアソコを舐め上げ更に割れ目を広げると中もねっとり舐め始めました。口全体で覆い吸うような舐めるような、更には激しく舌を出し入れされました。ピチャピチャ変な音も聞こえます。そのうち吸い上げるようにズズッと言う音も。数十分舐められていたと思います。オシッコがしたくなってきた私はおじさんにオシッコがしたいといいました。おじさんは嬉しそうにお嬢ちゃんのオシッコ飲ませてくれる?と言ってきたんです。私は、えっ?と聞き返しました。オシッコを飲む?
おじさんは今まで会った女の子にオシッコを飲ませてもらっていると言ってきました。病気で女の子のオシッコを飲まないと死んじゃうとかなんとか...
私はオシッコなんて汚いしお腹壊しちゃうよと言いましたがおじさんは大丈夫との一点張り。戸惑いましたがおじさんの圧に負け渋々了承しました。マンぐりがえし状態から解放されベンチの上で大股開きのM字の体勢に。おじさんの顔がマンコの目の前にくる形。おじさんは私のアソコに顔を埋めて狂ったように舐め始め貪り始めました。更におじさんはオシッコの穴も舐め始め吸い付き始めます。指で膣の中も弄り始めました。何回も何回も指を出し入れし中をかき混ぜられました。小学生の私が耐えられるわけもなくオシッコを漏らし始めました。おじさん、オシッコ出ちゃうと言いながらも反射的に我慢しようとしてしまいます。おじさんはチョロチョロ出る私のオシッコを美味しい美味しいと言いながら啜り飲み干していきます。時間は数十秒だったと思いますが永遠と思われるくらいの時間に感じました。私のオシッコを飲み干したおじさんの目は子供の私から見てもヤバイと思うくらいの状態。私を徹底的に味わうつもりだったのでしょう。
有難うご座居ました。
おじさんは、私のオシッコを飲み干した後お礼としてジュースを買ってくれました。オシッコを飲まれた時は怖いおじさんだと思いましたが優しいおじさんに戻っていました。少しおじさんと家族構成について話しました。というよりは色々聞かれました。今では考えられませんがその時はペラペラと話していました。
母親や姉のこと、父がいないことなど...
どうぞ狙ってくれといっているようなものです。
姉のことは特に色々聞かれました。身長が高いかとか胸は大きいかなど。私はできる限りのことを教えました。おじさんはとても嬉しそうに私の話を聞いていました。その時は姉まで標的にしているとは思っていませんでした。
一息着くとおじさんは私に続きをしようと言ってきたんです。私は、あれで終わったのかと勝手に思い込んでいました。そうです、アナルがあったんです。私はその時まだアナルと言う言葉が分からず不安な顔をしていたと思います。
おじさんはまた、私の手を引いて林の中へ近くには神社があり更に祭事で使う道具が置いてある小さな小屋もありました。おじさんは小屋の中へ入っていきます。そしてさっきと同じように私をマンぐりがえしの状態にしました。私は不安からしゃべることが出来ずただおじさんのされるがままになっていました。おじさんの息が荒くなっているのが分かりました。さっきと同じようにマンコとお尻の穴がおじさんの目の前にさらけ出されます。さっきはマンコを舐められましたが今回は明らかに違いました。足をもっと広げられました。更にお尻をなで始めました。揉んだり撫でたり。とても柔らかいお尻だねと褒めてくれます。更にお尻のお肉を舐め回し始めました、舌を這わされ時には甘噛みされます。そして、お尻のお肉を割り広げられました。お嬢ちゃんのお尻の穴はとても可愛いねと言われました。私は恥ずかしさもありましたが褒められることにあまりなれていなかったので嬉しい気持ちになったことを覚えています。そして鼻を近付け臭いを嗅ぎ始めました。流石に異様な状態に気付き慌てて止めてほしいと言ったのですが大丈夫だからじっとしているようにと怒られました。お尻の穴に鼻が当たります。とてもいい匂いだとおじさん。はあはあ、小学生のアナル我慢できねえと何回も自分に言い聞かせるように呟いていました。そして、お嬢ちゃんのアナル舐めるからねと言ってきました。ここで私は初めてアナルの正体を知ることになります。ぬめっとした感覚がお尻の穴に感じます。何回も何回も舐め上げられます。更に皺の1本1本を舐められ、吸われます。あまりの違和感と嫌悪感に止めてと言いましたがおじさんは止めてくれません。更に舌をお尻の中に入れてきました。始めは私も抵抗し、お尻に力を入れていましたが徐々に力が抜けてしまい舌が深くまで入ってくるようになりました。更にグネグネ動き回り舌の出し入れを激しくし始めました。私の汚くて恥ずかしいところ舐められていると思うと、鳥肌と涙が出て来ました。おじさんも私の羞恥心を高めるためでしょう、お嬢ちゃんのアナルのなかとても苦くて美味しいよ。これがお嬢ちゃんのうんちの味なんだねと言ってきました。
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