幼い頃に母親を事故で亡くし父と2人で暮らしていた
優しい父親が好きでした
それが始まったのは小○校に入る少し前
イトーヨー○ドーに父親と体操服を買いに
試着をしてたら父親にもっと小さな短パンにするように言われ、きつかったけど伸びるからと無理やりはかされた
はいた小さな短パンを触る父親はなんかいつもと違う気がしてた
そして入学式
かわいい服で参加して午前中で終わり、外食しようかと2人で車へ
ランドセルや荷物を車にしまい、コインパーキングへ
パーキングの奥でせっかくだから記念撮影しようと言う父親
私も喜んで撮影してた記憶
やがて父親はポケットから取り出したのは体操服の短パン
これはいてと言われ、短パンに足を通す
スカート持ち上げてと言われ、スカートの中の短パンが見えるようにスカートを持ち上げた
さっきよりも沢山撮ってる
お腹すいたという私にもう少しだから、と
そして食事の前に入学記念だ
そういう父親はいつも違った
とっても可愛いから、パパも嬉しいよとチャックを下げる
お風呂でいつも見てた父親のおちんちん
なんかいつもより黒く見えた
小○生になったんだから、とそこから私にフェラのやり方を教えて初フェラ
すごく長く感じた
咥えながら父親を見ると嬉しそうだったから私も頑張った
やがて口の中で喉の奥に何かが飛んできた感じ
父親はまだ飲まないで口を開けて見せて、と
口を開けて中にあるザーメンを撮影する父親
私は言われるがまま飲んだ
その日から毎朝、帰宅してから中○生になるまでフェラは続きました