性的虐待体験
よく読まれている体験談
当時は兄と2人で入ってる頃は何の違和感も感じなくて普通にお風呂に入りながら話をしてましたが、ある切っ掛けから兄も私の体に興味本位で触るようになりました。
ある日、母親と兄が2人でお風呂に入ってる時に聞いてしまった母親と兄の会話で「お母さんの中、暖かくて気持ちいいよ」と聞こえ何の事かは分からなくて「お母さんの中に出してもいいのよ」と母親の上ずった様な声が聞こえて、もしかしたら私とお父さんの様な行為を2人でしてるのかなぁ、、、と疑い始めました。
ある日に「私は何歳までお父さんやお兄ちゃんとお風呂に一緒に入れるのかなぁ?」と聞くと「別に何歳までとか無いんじゃない亜子が嫌なら1人で入れは良いだけだから」と突き放す様な言われ方をして悲しさや寂しさを感じて何故かお風呂場から出ようとする
兄に抱き着いていました。
兄も向きを変えて向かい合い抱きしめてくれて少し安心しました。
そんなに長い時間じゃあ無かったけど気が付くと兄のおちんちんが硬くなり私のお腹に当たってるのに気付き、何故か父親に教えられた様に兄のおちんちんを握ってました。
ゆっくりだけどしごく様にすると、ビユッビユッと白い液体が私のお腹に勢いよく飛び散りました。
兄はその液体を指に絡めるとその指を私の膣の中に入れてきました。
結構奥まで入れられたと思いますが痛みはあまり感じませんでした。
「亜子のここに入れたい」と言われたけど友達との会話の中で「めちゃくちゃ痛いらしいよ」と言う話で確かに指くらいなら入るけど、父親の大きさでは無理だと思えたし、兄のおちんちんも握った太さからは無理だと思えたから「まだ、私の中に入れるのは無理だからごめんね」と謝って断りました。
こんばんは。なかなか濃い経験ですね。
話の流れを見るとお尻での初体験が先と言うことでしょうか?
できればどんな流れでどう終わったのか詳しく聞いてみたいです。
兄とはいくつ違いですか
父親か兄かのどちらかとセックスしたのですか
事実なら
福山里帆ちゃん(24)は父親(大門広治)訴えたが
あこちゃんも顔を出して父親を訴えればいい
錦さん、4無名さん、爺さんさん、レス有難う御座います。
錦さん、兄とは一歳違いです。
爺さんさん、父親は私が15歳の時に亡くなりました。
続きですが、父親との行為はお風呂場だけでは済まなくなり、母親の目を盗んでは私にちょっかいを出してました。
父親と2人だけで留守番をしてる時には、下半身を裸にされ浣腸薬を入れられてある程度出し切るとローションみたいなのを塗りたがられ、父親もコンドームを付け挿入してきました。
後ろ向きなので父親の表情は分からなかったけど、息遣いや出し入れされ終わりを待つだけでした。
兄も一度私とした事で親の留守の時には「出すの手伝ってよ」と言われ、手で出すだけならまだマシだったけど、お風呂場以外で裸にされ割れ目や少し盛り上がった乳輪の辺りを触られてチクチクした痛みがあるので「痛いからやめてよ」とお願いしても「じゃあ胸は触らないけど入れさせてよ」と割れ目を開き濡れてない膣口に指を入れられ「そこも痛いからやめて」と言うと自分の唾液を指に付けて「これなら痛くないだだろ」と中に入れてきました。
6年生になってからも家族の誰かと一緒にお風呂に入るのが日課になってて、父親や兄との時には必ずと言っていい程に私のを触ったり指を入れたり、父親の時にはバスタブに両手を着き後ろからおしりの穴に硬くなったおちんちんを入れられてました。
兄はおしりの穴には入れようとはされなくて良かったのですが、どうしても膣の中に挿入したいらしくて、「ちょっとだけ入れさせてよ」何度も何度も誘ってくるので「1回だけだよ、痛かったらやめてよね」とお風呂場で試す事になり、時間が無いので兄に言われるままバスマットに横になり股を開くて兄がリンスを手に取り私の割れ目と自分のおちんちんに塗ると私に重なってきました。
ツルツルと私の割れ目の間を行き来してたけど、私がお尻を浮かせるとツルンと少し入ったみたいでしたが「イテテッ」と兄の声がして、私は痛みを少ししか感じて無くて、兄の顔は引きつった様に痛みを感じてる様でした。
何故か兄の方が痛みを感じたのかその時には分からず、兄は痛さに弱くてそれ以来おちんちんを入れてこようとはしませんでした。
父親はおしりの穴の方に入れない時には、俗に言う素股、で私を抱きながら硬くなったおちんちんを割れ目に擦り付け、たまに膣の入口を押し広げる様にしてあてがわれたりもしてました。
その頃には父親に初めて入れられるんだろうな、、、と考える様になっていました。
兄が入れようとしなかったのはまだ剥けてなかったからかもしれないですね。
この先どうなっていくのですか気になります。
4さんレス有難うございます。
父親は私に対しての行為はさらにいやらしさを増してました。
母親と兄が留守の時に初めて見るピンク色のコードが付いた物で悪戯をされました。
父親の手にはリモコンなのかスイッチを入れるとブルブルと振動する物でした。
父親のあぐらの上に座らされると何時もの様に私の太もも撫で始めます。
撫でてる手のひらが徐々に股に近付くと体がゾワゾワし始め、ショーツの脇から指が入ると軽くクリを撫で上げます。
割れ目に指が入り横に広げるとゾワゾワ感はさらに増します。
「気持ちいいかい」と聞く父親に「分からない」と言いますが、実際にはゾワゾワ感から何となく気持ちいいように感じてましたが、何か恥ずかしい気持ちもありそう応えてました。
すると父親の手はショーツから抜け、今度はラグビーボールの様な形のピンク色の物を手に取りスカートの中に入りショーツの上からクリに当てられた瞬間なビリビリと電気が流れた様な刺激が走り「ひゃ」と声が出てしまいました。
父親も私の声に驚いたのかすぐに当てるのをやめてくれたけど、今度は割れ目から離し足の付け根辺りに当ててくると、弱いブルブル感がクリを柔らかく刺激してました。
ショーツ越しの初めての刺激に戸惑って居ると父親は私のショーツに手を掛け「脱いじゃおうか」と言い少し脱がすと私も脱がせやすい様にお尻を上げるとスルリとショーツが脱がされました。
両足からショーツを脱がされると父親の手の動きを邪魔する物は無くなり、私の割れ目を自由に触られる様になると父親の指が割れ目の中を撫であげると「亜子、気持ちいいのか濡れてきてるぞ」と言われ「少しだけ気持ちいいかも」と正直に言うと「そうか、そうか」と言いながらピンク色の物をまた私の割れ目に当ててきました。
優しくあてがわられると体がジンジンとし始めてました。
いつもは父親の指に唾を付けて滑りやすくしてから膣の中に入れてくるのですが、その日は何も付けないで父親の指が中に入るのを感じました。
「亜子のヌルヌルだけでお父さんの指が中に入ったよ」と父親の声は嬉しそうに聞こえてました。
父親の指が出入りしてたけど痛みは有りませんでした。
ピンク色の物は割れ目を優しく上下してたけど、直接クリに当てられると勝手に体がビクッと跳ね上がる位に刺激が強かったから「お父さん、そこはやめて」と言うとやめてくれたけど、今度はそれを膣の入口に押し当てられると徐々に入口を広げて中に入ってくるのを感じてました。
ブルブル感が少し弱まると「奥に入れるから痛かったら言うんだよ」と言われコクンと頷くとピンク色の物は父親にゆっくり押し込まれブルブルしながら中に入りお腹の中を刺激してましたが痛みはさほどでも無くて安心してたけど、すごく違和感?快感では有りませんでしたが、自分の体の中でブルブルと動く刺激を受け止めていました。
中に入ったまま父親のあぐらから降ろされ寝かされると父親は私の膝を曲げ股を大きく開かされると、スカートは捲れ裸のお股がに父親が顔を近付けてきました。
天井を眺めながら父親の行為を感じてました。
割れ目に父親の舌を感じ取ると、父親の舌は忙しなく私の割れ目を舐めまわしながらも、中に入っている物のコードを引っ張ったりするのが分かりました。
ツルンと中から出ると、一瞬でしたが気持ちいい様なものを感じました。
とても気になる展開です。
続きを待ってます。
4さん、いつもレス有難うございます。
6年生になる頃には身長は150cm近くなり、あまり伸びて欲しくないな…と思う様になってて、生理はまだでしたから胸も生理がきてる友達より小さくて「身長は伸びるのに、胸は小さいんだな」と兄に言われ軽くショックを受けてたけど「お兄ちゃんも中学生になってもおちんちんもあまり成長しないね」とツンツンしてやりました。
まぁ、父親のものと比べたら可哀想だけど、父親のおちんちんの先っぽは少し入る様になってたわたしの割れ目の中の小さな肉のヒラヒラが伸びた様にもなっていました。
中学生になっても母親と兄は一緒にお風呂に入ってて、2人がどの様な会話をしてるのかが気になり盗み聞きしてると、2人は私と父親がしてる行為と同じ様な事をしてるのが会話から分かりました。
兄も私と父親とのお風呂場での会話が気になり、脱衣場にこっそり入ってきてるのがバレバレでしたが父親は気付いては居ない様でしたから、普通に私の体を撫で回し割れ目も刺激したりおちんちんが硬くなるとボディーソープを塗りたぐり挿入体勢になると少しだけ力が入り入口をおちんちんが広げて入るのが分かりますが「痛いゆっくりして」と言うと小刻みに出し入れが繰り返されると父親は満足して素股で射精するまで私の割れ目を擦り続けられると、何か変な気持ちに変わり父親は私の割れ目に出して終わります。
その様子を隠れて盗み聞きする兄が何か可愛くも有りました。
そんな中、両親が2人で泊まりで出掛けた夜に兄と2人でお風呂に入った時に兄から「お父さんと2人でお風呂に入ってる時に何話してるの?」と聞かれて面倒臭いから「色々だよ、学校の事とか」と言うと「そうなんだね」と意味ありげに失笑しながら私の割れ目を撫でながら「ここを触られてるだろ」と言うから「体を洗ってもらう時に触るでしょ?」と言うと「いゃ、そうじゃなくて、おちんちんも入れられてるだろ」と言うから「お兄ちゃんもお母さんの中におちんちん入れてるでしょ!」と聞くと「まぁ、、、」と隠すことなく正直に言うから「私は痛いから
全部は入れられてないからね」と言うと「じゃさぁ、俺のおちんちんは小さいから入れてみない」と言われたから「前にやった時にお兄ちゃん痛がってたじゃん」と言うとすでに硬くなってるおちんちんを私に見せてきました。
いよいよ兄とですね
気になります
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