記憶にあるのは小学三年生の頃から父親に悪戯されてました。
当時はこれが普通なんだと自分で決め付けていましたし、友達との会話の中で「私もお父さんと一緒に入ってるよ」と言う数人も居ましたし。
私には兄も居ましたから、時々でしたが兄や母親とも一緒にお風呂に入ってましたが父親との入浴の時にはお湯に浸かる父親にバスタブの縁に座りお股を開いて見せると「自分で開いて見せてみな」と言うと私は自分の指で割れ目を左右に開き中を父親に見せると「汚れがちょっと溜まってるな」と言いながら私の開いた割れ目の中を親指で擦り上げて汚れた物を取ってくれます。
父親のあぐらの上に背を向けて座ると父親の手のひらが太ももや腕をお湯の中で洗われ、その手が割れ目にあてがわれると念入りに中を洗う様にされ、おしりの穴の方も綺麗に洗われてました。
「よし体を洗ってあげる」と言うと私の体を離してくれお湯から出ると父親も立ち上がると、それまでブラブラしてたおちんちん少し硬さを増して先っぽが膨らんでました。
何時もの事なので気にもしないで父親に言われた様に体を洗ってもらい、最後に足を開いて立ってると膣の中に指先が少しづつ入るのが分かります。
何度か出し入れを繰り返され出ましたが、それ以上指が中に入る事はなくて次におしりの穴の中にも指が入るのが分かりました。
おしりの穴の方には膣の中より指が奥まで入れられていました。
その様な事が繰り返されてましたが小学五年生になったら「まだお父さんと一緒にお風呂に入ってる」と言い友達も居なく私も入ってないと嘘をついてました。
兄も母親とまだ一緒にお風呂に入ってたし、私も父親と入ってたから何も言われなくて父親とのお風呂での行為は続き、硬くなったおちんちんをおしりの穴に入れられる様にもなってました。
激しくはされなかったけど、父親が中に出すまで終わりませんでした。