この板に投稿でいいのか分かりませんが、少し昔の話です。
中学1年の時でした。
まだ毛も生えきっていない包茎のガキ。
普通ならこの皮剥けるんだろうな、、
と風呂にに入りながら毎日イジってました。
そんな時、母親が突然入ってきました。
びっくりです。
だって裸ですよ。
何も隠さず。
自分は母親と2人暮らしでした。
そこそこ苦労をかけたと思います。
そんな母親が中学生の自分の前に突然全裸で現れるんですよ?!
驚きしかないですよね。
動画とかネットで女の体は散々見ていました。
いざ目の前に、触れる状態に現れると驚愕です。
「たまには一緒に入ってもいいでしょ」
母親は言いました。
自分は何も言えないまま母親のオッパイ見て勃起してました。
よく動画でみる茶色い乳首そのものでした。
そこにしか目がいかないので、乳輪にあるブツブツの数を目で追ってました。
女の乳輪って大きいんだなとか思って。
正直まじまじ見たかった女の局部は、毛が海苔みたいになってて何も見えませんでした。
前から後ろの方まで覆い尽くしてましたから。
そのまま湯船に入って、無言のまま自分の勃起したものを見つめてきました。
「ここに腰かけなさい」
促されるまま浴槽の淵に座りました。
すると勃起したものを口に咥えました。
とても表現できるような感覚じゃありませんでした。
数分舐めまわされた後に、口の動きが変わったのを感じました。
ちなみにこの間に射精しています。
明らかに唇と前歯を使って包茎の皮を剥いているような。
それはかなりの時間がかかりました。
痛いんだけど気持ちいい感じで、母は私の右手を自身のオッパイに持っていきました。促されるまま母のオッパイを触っていたと思います。
乳首がグミみたいな硬さで、そこのところだけ鮮明に覚えてます。
自分が痛みを感じた時、その乳首を捻り潰していたような記憶もあります。
母は細身なので中1男子の手のひらに少し余るくらいの大きさでした。
少し冷んやりして、柔らかくて気持ち良いものでした。
チンカスが長年にわたり蓄積していましたが、母が全てを丁寧に舐め取ってくれました。
少し痛かったですが、全ての白いカスを舐め取り、無事に剥けた後はご褒美と称して母のオッパイを暫く揉ませてもらったのを覚えてます。
あと、どさくさに紛れ母の股間に手を伸ばした時は凄い力で手を止められました。
毛でよくわからなかったけど、ヌルッとした感触が指に伝わった記憶があります。
この時初めて女の乳首を舐めました。
最後の最後
「俺も母ちゃんのアソコ舐めてみたい」
と言うと
「バカ言ってんじゃない」
と一蹴されましたが、風呂の淵に腰掛け、脚を広げて見せてくれました。
毛を掻き分け手で広げ舐めてみると、少し酸味のある液体が溢れてて、俗に言うクリトリスはその頃の自分はどこにあるのかわかりませんでした。
当時、ヒダヒダした部分が邪魔だなと感じながら舐め回してました。
母は黙ってその様子を見ているだけでした。
ちなみにこれ以降は何もありません。
あの時挿入していたら
みたいなIF感は今でも持ってます。
ただ自分の中で母の服の上からの胸の膨らみを見る度に少し変な気分にはなってました。
何だったのかは今も不明です。
今思えば息子のチンカスと精子を舐め取ったその後に、普通に夕飯を用意していた事が奇妙でなりません。