私の両親は共働きで、小さい時から7歳上の兄になんでも教えてもらっていました。
家はど田舎で、トイレが水洗では無かったため、危ないからと兄がいつも見張ってくれていました。
すると当時中学生だった兄が入ってきて「こっち向いておしっこ見せて」と言うので小さかった私は面白がって開いて見せたり立ちションにチャレンジしたりと、とくに気にもせず…楽しんでいました…
そのあとすぐに簡易洋式便座を取り付けた為、一人でトイレに行けるようになったある日…
兄がトイレに入ってきて「おしっこをもっと近くで見たい」からと、便座に座っている私の脚を開き、股に吸い付いてきたのです…
私はくすぐったくても止めてもらえず、変な気分のままおしっこをぶちまけてしまいました…
「汚ないじゃん!」と私は怒ったのですが「大人はみんなやってるから大丈夫」という兄の言葉に違和感を覚えつつ納得させられました…
これが6歳の時、初めてのク◯ニ体験だったのです…
それからは両親がいない日は…兄の友達が遊びに来ても「二段ベッドの上からチョンチョ◯出して待ってて」という言葉に何故か私は従い、テレビゲームが友達の順番の時はク◯ニされ、ある日はおままごとで遊んでくれている時に「鍋(玩具の)におしっこして」と言われたり…
でんぐり返しを教えてもらっている時は「パンツぬいで後転して」というのでやろうとしたら、ま◯ぐり返しの様にされ、おしりの穴からクリまでまんべんなくク◯ニされ…この時私は8歳で、はじめての感覚になり漏らしながらおそらくですがイッてしまったと思います…
それから何故か恥ずかしくなり、兄をさけるように母が帰る夕飯の時間まで友達の家で遊んだりしていましたが、そんな遅い時間までダメだと怒られスグに友達と約束が取れなくなり、二人きりになってしまいました…
しばらく何もなく、普通に一緒にテレビゲームをしたりと忘れて楽しんでいたのですが…
兄は突然パンツを脱いで「みるだけでいいからみてて」と言うので「気持ち悪いから嫌だ」と言ったのですが無理矢理触らされて、みるみる大きくなって「舐めて」と言われました…
「え~汚ないもん…」と言った後、興味が湧いてきて「じゃあ兄ちゃんもおしっこしてみてよ!」と私は言ってしまいました…すると兄は私の手を使い上下に動かして射精したのです…私は「何これ?!」といいつつ、なんとなく理解していたのか、それはとてつもなく気持ちのいいことなんだ
!と思い興奮していました。
兄が「お前もしたい?」というので、自ら脱いで立ったまま舐めてもらい…前回より気持ちよくて膝から崩れながら本格的にイキました。
それからは兄も高校など色々と忙しくなりお互いに気まずいまま何も無くなりましたが今もあまり関わり合いはありません。
あの後私は気持ち良さが忘れられずスグにクリいじりを覚えて毎日必死に一人でしていたせいか、大人になった今は会う男性にクリデカいね!とよく言われます…。