小さい頃から私はバツイチの母親と二人暮らしでした。
学校が終わると児童クラブで母親が迎えに来るのを待つ生活でした。
私が小学2年生の頃に母親が男の人を家に連れてくる様になり、私も初めは人見知りを発動して居ましたが、次第に慣れてきて一緒に遊んだり川の字で3人で寝たり、一緒にお風呂にも入る様に成りました。
初めて母親の彼氏と2人でお風呂に入った時には、やはり初めて見る男の人の大人のオチンチンに驚き、オチンチンの周りの毛にも驚きました。
母親と一緒にお風呂に入ってましたが、母親のお股には本当少しの毛しか生えていなかったから、母親の彼氏のボウボウの毛には驚きました。
母親の彼氏は「男も女も大人になり始めると毛が生えて、大人になると毛がいっぱい生えるんだよ」と教えられました。
ただ、私の母親の様に毛の薄い人も居ることを教えられました。
「恵ちゃんも、あと3年ぐらいで生え始めると思うよ」とも教えられました。
「へぇ~そうなんだ?」と私は母親の彼氏の前で自分の割れ目を手で開いて見てしまいました。
母親の彼氏に「ちょっと近くで見せて」と言われて躊躇いもなく私はお湯に浸かる母親の彼氏に近付き開いて見せました。
お湯から身を乗り出す様に私のお股には顔を寄せて「恵ちゃんのここは可愛いね」と言われ、褒められたと勘違いした私は、そんな言葉を掛けられると嬉しくなっていきました。
母親の彼氏言われる、見せると褒められを繰り返して日常化してました。
学年が上がり、母親の彼氏も一緒に暮らす様になり、生活も前よりは良くなり外食も多くなり児童クラブで母親を待つ生活も終わりました。
母親の彼氏の仕事がお昼過ぎに終わる職種だったらしくて、私は学校が終わると家に帰ると母親の彼氏が既に帰宅していました。
そんな中で私達は、母親には話せない2人だけの秘密を持つ様になっていました。
今ならそれが性的な行為だとわかるのですが、その頃の私にはちょっとエッチな遊びぐらいにしか思っていませんでした。
母親の彼氏に身体を触られ、キスも経験して裸になりお互いの性器を触りっこしたり、舐め合ったりもしてました。
女性経験のある大人の男の人に触られたり舐めらたりしてた私の身体はその優しい刺激に気持ち良さを覚えていきました。
そのお返しの様に母親の彼氏の言う通りに硬く大きくなったオチンチンを両手でシゴいたり、大きく口を開けてオチンチンを舐めたり咥えたりもしてました。
5年生になり、小さいながらも胸に変化が現れて、私の性器にも変化が現れていました。
母親の彼氏の趣味の様に私の身体をカメラで撮影してました。
母親が帰宅する前には普段通りに、私は部屋に入って宿題をしてると、母親が帰宅する、と言う感じの生活を送って居ました。