田舎暮らしさん、レスありがとうございます。虐待体験になるのでしょうが、私的にはトラウマとか本当に辛いと思えた体験では無いので板違いかもしれませんが、続きを書かせて頂きます。その様な行為は母親には隠れて行われて居まして、その行為をする母親の彼氏に対して恨みや憎しみみたいなのは有りませんでしたが、母親の彼氏と2人だけの秘密にして続けていた事に対して母親には悪い事をしてる、とは思って居ました。時々、母親の彼氏の仕事が休みの前日には、偶然ですが母親の彼氏と母親との夜の営みを耳にして興味本位で2人に気付かれないように部屋を覗いた事が有りました。部屋は別々でしたが、襖の向こうには母親の部屋があり、そっと少しだけ襖を開けば裸で抱き合う2人の姿が見えました。2人の押し殺す様な声と、時々聞こえる母親の喘ぎ声や母親の彼氏の息遣いが聞こえて、パンパンと2人の身体の一部がぶつかり合う音も聞こえていました。薄明かりの中で、母親の両脚が開かれててその間に母親の彼氏の身体が重なり、おそらく母親の中に母親の彼氏の、あの大きくて硬いオチンチンが入ってるのかな?と眠い目を擦りながら見た事も有りました。表現するには難しいのですが、2人の行為を見て幼い私にはヤキモチに似た感情を持ちました。朝の早い職種の仕事をしてた母親の彼氏は、私が帰るのを待って、夏などの汗をかいた日には母親の帰宅を待たずに2人お風呂入って居て、恋人同士の様なキスを教えられる裸で抱き合い、母親の彼氏に悪戯をされてました。いつもの様に私を後ろから抱く様にして、硬くなったオチンチンをお尻の割れ目の間に差し入れてきました。オチンチンを前後に動かすと、ペチペチと私のお尻に母親の彼氏のタマタマが当たる音がお風呂場に響いていました。母親の彼氏は両手で私の身体を撫でる様に洗い、胸は優しく洗い、割れ目の方やお腹は時間をかけて洗ってくれました。背中を洗ってくれて、私も母親の彼氏の身体を洗ってあげると、硬いままのオチンチンを両手で洗ってあげるとピクピクと動いて面白かった。そして2人正常位の態勢になって、その日は母親の彼氏は私の脚をM字に左右に開くと、硬くなったオチンチンを私の膣口に宛てがわれました。お互いボディーソープでツルツルしてて、念入りに洗われた私の割れ目も母親の彼氏のオチンチンツルツルしてました。膣口に宛てがわれたまま抱き締められました。ツルン、とした感じがして膣口が広がるのが分かりました。更に力が加わり、更に膣口が広がり恐怖が先に立ち、痛みより言い様の無い苦しみみたいな感覚に襲われて「痛い、痛い」と騒いでいました。「やっぱ、まだ無理か?」と少しだけ中に入ったオチンチンを抜いて、今度は私の脚を閉じいつもの素股で私のお腹の上に白い液体を振りかけていました。2人立ち上がり、また後ろから抱きしめる様に私の身体の泡や白い液体を洗い流してくれました。その時にシュワーね水圧を上げて割れ目を洗ってくれたのですが、シャワーから勢いよく出るお湯がクリトリスや割れ目の中に当たると言い様の無い気持ちいい様な感じが身体に感じました。自然に身体がピクピクしてて我慢できませんでした。オシッコを我慢してる時の様な感じで「オシッコしたい」と母親の彼氏に言うと「じゃ、ここでしない、あとはシュワーで流せばいいから」と言われ、私もトイレでするには身体を拭いてる時間が無いと思い、恥ずかしかったけどバスマットを取って、しゃがみました。最初は勢いよく出たけど、普通より少なく思えたけど、母親の彼氏は私の真ん前で私のオシッコをしてる様子を間近でガン見してて、恥ずかしかった。裸を見られたり、割れ目の触られ舐められたり、中を見られるより、なぜが恥ずかしかった。母親の帰宅時間まではまだ時間がある日は、2回目の射精をする事も有りました。その日を境に、シャワーで私の割れ目を刺激する悪戯も増えました。
...省略されました。