子供の頃物心ついたときには5つ上の兄に体を弄られていました。両親は仕事で深夜まで帰ってこないので、毎日お風呂や布団の中だけでなく、リビングでも平気で触られていました。
乳首やおまんこを指や口で弄りまわされ、兄のちんぽも同時に手や口で奉仕させられるのが日常で、子供心になんとなくいけないことをしていると理解しつつ、気持ちよくて抵抗することはありませんでした。
兄が10歳、私が6歳になる前日、初めて挿入され 兄は私の中で精通しました。
両親にバレないようにこっそり、毎日猿のように兄は私に挿入し、必ず中に出していました。
小3になる頃には私も中で感じるようになり、自分から挿入を強請るような子供でした。
父のえっちな本を読んだ兄が私の身体で試すようになったのもこの頃です。
休日に油性ペンをおまんこに入れたまま家族で晩御飯を食べたり、公園に遊びに行ってそのままトイレでセックスしたり、兄の友達も交えてお互い舐め合ったり、お尻のほうもいじったり、学校でオナニーしたりなど、今思い出しても呆れるほど2人とも性に対する好奇心がつよかったです。
小4になった頃、夏休みいつも遊んでもらう、田舎の叔父さんのお家に私だけで1週間ほど泊まることになりました。兄は少年野球の遠征があったため、居ませんでした。
両親の、海や川や森でめいいっぱい私を遊ばせてあげたいという親心を叔父が快く受け入れたのが嬉しかったのを覚えています。
仕事があるため車で帰った両親を見送りながら、いっぱい遊ぼうね、と笑いかけてくれた叔父に私は元気よくうん!と返しました。
その日の夜、叔父にめちゃくちゃに犯されました。
今思うと、お風呂に一緒に入った時身体をボディタオルではなく素手で撫で回すように洗われたとき声が我慢できず喘いでしまったのがきっかけかなと感じます。
泡でヌルヌルの指で乳首をピンと弾かれたとき思わず「あッ!」という声が出てしまってから、叔父は無言で私の全身を丹念に洗ってくれました。その間ずっと身体はビクビク跳ね、声もひんひん漏れてしまいました。
泡を流してもらう時、シャワーを敏感になったおまんこに当てられてビクビクイッてしまったのがバレたのかもしれません。
深夜、違う布団で寝ていたはずの叔父さんが私の布団に潜り込んできた時「あ、お兄ちゃんとおなじことするんだ」と自然に理解出来ました。
大人の、特に大柄だった叔父に覆いかぶさられるのは怖くて寝たフリをしました。
叔父は私が起きようが起きまいが関係ないかのように、首筋に顔を埋めて舐めまわしながら全身を手のひらで強く撫で回してきました。
とっくに敏感になってる私の身体は自然と火照りはじめ、完全に下着を濡らしていました。
叔父は私を抱き締めながら下半身を私の全身に押し付け、そのまま腰をゆっくり振っていました。ゴリゴリという音が聞こえるほど叔父のちんぽは固くなっていました。
大人の大きなちんぽは初めてで、とてもドキドキしました。
耳や首、唇を舐めまわしながら叔父は私のキティちゃんの絵がかかれたパジャマをはだけさせて、乳首を指で摘むようにコリコリします。
もうそれだけでイッてしまいそうなくらい気持ちよくて、叔父のちんぽに自分の下半身が当たるようにカクカク腰が揺れました。
我慢しきれなかった喘ぎ声を漏らしながらふうふ息してたら、叔父が口の中にベロを入れてきて、そのまま口の中を縦横無尽に舐め回されました。それがとても気持ちよくて背中やおしりの割れ目の辺りがゾワゾワして、目の中もバチバチ電気が走ってるような感覚に襲われました。叔父は無理して身体を縮め、おまんことちんぽが服越しに擦れるようにスピードをあげてカクカクしていました。
続きはまた明日