私小さい時から上手く喋れなくてよく虐められてた。文字はかけるけど話すことは苦手で今よりもっと言葉が出てこなかったです
だから小学生のとき3年間くらい母の実家の田舎の方で暮らしてたことがあった。その時に従姉妹の女の子が性的なイタズラされてるの見てたせいで性癖歪んだと思う
従姉妹は2歳年上で私が2年生のときに田舎に行ったから従姉妹のみおちゃんは4年生だった。顔は可愛いけど無視したり私が言葉に出来ないの分かっててツネってくるし子供だけで遊んでる時だけバカにしてきたり除け者にしたり砂を食べろって言ってきたりイジメっ子で嫌いだし怖かった
でもみおちゃんの家は複雑で叔母さんが家出して叔父さんは仕事で忙しくて結局祖母の家に預けられる事が多かった。私からしたら一緒に寝泊まりするわけで地獄だった。おばあちゃんがいないとこで何されるか分からないし
だけど時々知らないおじさんが家に来るようになったせいで世界が変わった。親戚の誰かだとは思うけどもしかしたら、みおちゃん側の親戚がみおちゃんの様子を見に来てたのかもしれない。おばぁちゃんも気を使ってたし
初めはおばあちゃんが近所の人とバス旅行に行きたいってなって子供だけで留守番させれないからってその人が来た。おばぁちゃんに用事がある日にそのおじさんが来るようになって、ご飯には困らなかった
私は友達がいないから家でゲームしてばっかりだったけどみおちゃんはいつも友達のとこに行ってたのにその日はおじさんがみおちゃんに話があるから今日はいなさいって。和室で2人で喧嘩になってた。宿題はしないし学校では友達を蹴ったり裸にしたり悪いことばっかりしてるのは良くないって怒られてた。その後みおちゃん大暴れ。大乱闘みたいになって私は怖いなって思いながらも覗き見してたの
その日はそれだけ。でもその次の喧嘩のときバタバタしてるな~て思ってこっそり見に行ったらおじさんがみおちゃんの両手を縛り付けてたの。それから服をあげて胸を見えるようにしてパンツを脱がして自分もズボンをおろして何かしてた。みおちゃんが「いたいぃぃいい!やめろ!!やめて!やめて!!」て叫んでた。
みおちゃんが殺されるんじゃないかと思ったけど怖くて動けなかった。おじさんがお尻を動かすたびにみおちゃんは苦しそうにか弱い声で「いたぃぃ、ぃたい」て泣きながら足をとじようとしてたけど、おじさんに足もたれてて膝だけがちょっと寄ってるみたいな…難しいな…動きしてた。私はちょうどおじさんの後ろからガン見してたけど部屋の奥でしてたし本当に何してるか分からなかった
おじさんの動きがとまってみおちゃんにかぶさるようになったと思ったらまた動き始めた。みおちゃんの小さいおっぱいぎゅって握ってた。「膨らんできてるな~可愛いな~」てやってる事と言ってることのギャップが怖かった
もうみおちゃんはやめてって小さい声でしか言えなくなってた。これが私が目撃した虐待の初めの日