性的虐待体験
よく読まれている体験談
兄の友達で遊び友達の前でパンツを脱いで三人に囲まれて見られるのは恥ずかしかった。
今までの話に加わらなかったC太郎が「俺、女にマンコをこんなに近くで見るの初めてだわ」とA夫君も「俺の兄弟は男ばかりだから俺も見るの初めて」とB太君は「俺は独りっ子だから普通に始めてみる」と、見せたんだか早く終わってよと思ってたけど、すぐには終わらなかった。
「どこからションベンが出るかわかるか?」とC太君が口火を切った。
「確かめてみようぜ」とA言う夫君の手が私の脚をいきなり開いた。
えっ?と思いながらも早く終わるのを我慢して待った。
「何も見えないじゃ」とC太郎君が不満そうに言ってた。
でも次の瞬間に誰かの手が直接私の割れ目を開いた。
「うわっ、すげえなぁ」と「でも、チンチンみたいなの無いじゃん」と「C太郎、ションベンしたばかりのマンコによく触れるな」と冷やかしてた。
他の人に触られて自分でもそんなに見たことのないマンコの中を見られて恥ずかしかった。
「これなんだ!?」と三人に散々触られてその日は、終りました。
可哀想に…お兄ちゃん頑張れなかったかぁ…続きが気になります。よろしくお願いします。
3番の変態おやじ様、本当、当時の兄は意気地がないと言うか言い方が悪いですがヘタレでした。
体格的にはポッチャリで背も高い方でしたが、気が弱かったです。
だから、そんな事をされた日の夜に兄とお風呂場に入った時には「楓、今日の事はごめんな、お母さんとかには言わないでね」と「分かってるよ、私も恥ずかしかったから誰にも言えないし」と私が言うと「お父さんに知られたら絶体二人で叱られるからさ」とか言ってました。
私はその一回で終ると思って居ましたが、三人の男の子達はその様には思って居なかった様です。
学校での休み時間とかにもその三人と遊ぶ事も有りましたが、いつもと変わらなくて楽しかったのに。
そして次の学校が休みのに日に兄に遊びに誘われたのですが、その日は、クラスの友達と遊ぶ約束をしてたので断りましたが、夕方帰ってきた兄の服装は泥だらけで母に叱られてました。
その日の夜に兄とお風呂場に入ると「A夫達が明日楓と遊びたいんだって」と言ってきて、特に約束が無かった私は承諾しました。
約束の時間に兄と二人で集合場所に行くと既に三人は遊んでいました。
そのまま交流して一緒に遊んでると「なんか飽きたから違う遊びをしょうよ」とC太郎君が言い出すと「じゃあ、秘密ごっこしょう」とA夫君が。
嫌な予感がしましたが、やはり私の予感は当たりました。
最初は優しく私を誘ってきてた三人でしたが、最終的には兄にお願いされて断れなかった。
前にされた様に休憩所に連れて行かれて、兄に外で見張り役で、中では三人に囲まれて下半身を裸にされた私はテーブルの上に寝かされました。
三人は色々な場所を触ったりしてて「これ入るかな試してみようぜ」とA夫君が言い出しました。
何をどこに入れるのと思い三人を見ると、一本の鉛筆を持っていました。
鉛筆をどうするのだろう…と心配で見てると、B太君とC太郎君が私の膝を曲げて左右に開き始めました。
三人の視線は私の股に集中している様でした。
A夫君がしゃがみ私の割れ目を開くのがわかると、次の瞬間には私の中に鉛筆を入れてきました。
初めてその穴に物を入れられて気持ち悪かった。
痛みは感じませんでした。
鉛筆が肌に引っか掛かる様にしながら動いてるのは分かりましたが、どこまで入れられたかは判りませんでしたが「結構入るんだな」とB太君が言うと「どこまで入るか入れてみようよ」とC太郎君が口走りました。
すぐに私のお腹の奥に初めて感じる違和感に「や、やめて」と咄嗟に声を出した私の声にA夫君が驚いて鉛筆は更に奥に入り痛かった。
すぐに全部抜いてくれたけど、違和感は残りました。
そのあとは、鉛筆をお尻の穴にも入れられたり、また前の穴に入れられました。
ウンチが着いたままの鉛筆を入れられて嫌だった。
どれくらいされてたから判りませんでしたが、三人から解放されて私と兄は逃げるように家に帰りました。
数日過ぎて、私のパンツには染みができて、アソコが痛痒くなってきて母も洗濯の時に私のパンツの染み気付いて「楓、パンツの染みどうしたの と聞かれて「なんか痒いの」と言うと病院に連れていかれました。
先生に「汚れた指でここを触ったりした」と聞かれたけど、A夫君達にされた事は言えなくて「砂場で遊んだ後に触ったかも」とだけに話すと、看護師さんが私の穴に少し太い綿棒の様な物を中に入れてきました。
診察の結果は、膣に雑菌が入り炎症をおこして痒み等がおきたそうです。
楓さん、お返事ありがとうございます。炎症ですかぁ 子供の頃は衛生などの知識が乏しいですからね。大事にならなくて良かったです。でも楓さんのアソコやお尻に鉛筆が…妄想して勃起しました。その後があればよろしくお願いします。
楓さん
辛い体験をしましたね。
楓さんの優しさが仇となってしまいました。
でも楓さんは何も悪くない。
と言ってはみたものの、そんな楓さんのこの先も知りたい、私は3人の共犯者です。
変態おやじ様、笑顔いっぱい様、その事があり、暫くはその三人には何もされなかったのですが、私が四年生の時に兄が原因でまた、その三人から性的な悪戯をされました。
始まった原因は兄だったのですが、その一因は私にも有ったのですが、その頃まだ兄と一緒にお風呂場に入っている事をその三人に話したらしいのですが、「身体を洗ってあげる時に妹のマンコを触ってるのか」とか「指を入れたりするのか?」と聞かれて、兄は三人にちやほやされて、普段はいじめられっ子の兄は優越感みたいなのを感じて「胸もマンコも素手で洗うし」とか「無抵抗だから、簡単に指を入れさせてくれるよ」と自慢げに嘘を付いていたらしいです。
そんな事を信じた三人もバカだし、そんな嘘をついた兄は更にバカ丸出しでした。
三人に羨ましがれたり、持ち上げられたりしたけど、最終的には「じゃ、俺達にもやらせろよ」とA夫君に凄まれて承諾したらしいです。
そんな事も知らずに、兄に「今度、C太郎の家でゲームやろうと誘われたけどお前も行く」と聞かれて迷ったけど「A夫は用事で来れないんだって」と聞かされて、それならと私は承諾しました。
正直、私はA夫君が苦手な部類の人だったのです。
C太郎君の家に行くと、B太君は既に来ててゲームしていました。
四人で交代でゲーム遊んでたら、A夫君が来ました。
来ないと聞いていたのに、苦手なA夫君が加わった事で私のテンションはガタオチ。
私はゲームをする四人から離れてコミック雑誌を読んでいましたか、次第に兄が私とまだ一緒にお風呂場に入っている話になり、始めに書いたような事を言ってたよな、なり私にも話がふられました。
「そんなの嘘だし」と言えば簡単だったのですが、たぶん私が本当の事を喋ると兄は「嘘つき」と言われて虐められると思い何も話さなかった。
結局は兄が脅されて、兄が話したことをクラスの全員に話すと私も脅されました。
仕方なく見せる事になり、なぜか全裸になるように言われて私は全裸を他人に見られました。
三人の要求は好奇心と共に増えてエスカレートしていきました。
最後には三人から指を入れられたりクリトリスも触られてしまいました。
散々触られて解放された私はC太郎君の家を後にして家に帰ると、シャワーで三人から触られた所をボディーソープで洗い自分の指で中も洗いました。
凄く屈辱的でしたが、それが何度も続くとはその時には考えもしなかったです。
この先、どうなっていくか気になります。
続きをお願いします。
続きをありがとうございます。そんな事が何度も続いたんですか!羨ましい…ってすみません。楓さんにしたら辛い事ですよね。まだ続きがありそうですね。是非お願いします。
9番の無名様、変態おやじ様、男子達は、はやはり女の子の身体に興味を持ち始める年齢だったのでしょうが、だんだん変態チックな触り方になっていきました。
クリトリスもその1つで、まだまだ皮の被ってるだけの物を指で触られて、触るだけでは済まなくて、皮を剥かれて直接指先で触られてむず痒い思いもしました。
また、お尻の穴より前の穴に興味があったらしくて、割れ目を左右に開かれて穴が開くと三人の興味はその穴の奥に集中してるらしくて、懐中電灯とかで中を照らして見ていました。
三人の視線が私の股間に集中してるのがハッキリ見えました。
兄も呼ばれて私のされている様子を見ていました。
兄にそんな姿を見られて恥ずかしいと言うか、言い様のない気持ちになりました。
だいたいがA夫君が先に触ってきて穴の中に指を入れてきました。
穴が広がり指が入ってくる感覚が不思議な感じに思えたのは四年生の夏休み前でしたが、それが意味するのは後の事でしたが、その時にはただただ不思議な気持ちとしか言い表せなかった。
1度誘いを断ったら「お兄ちゃんをいじめちゃうよ」とか、「楓ちゃんのマンコを見たことをばらしちゃうよ」とも言われて仕方なく断れないで居ました。
いつも三人が一緒と言うことも無くて、二人とか一人だったりもしてました。
夏休みに友達の家で遊んでから家に帰ると途中バッタリA夫君と会ってしまい、そのままA君の家に連れて行かれました。
A君の家に誰も居なくてA夫君と二人きりで、凄く嫌だった。
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