14番様、その頃の兄は本当に頼り甲斐が無くて相談してませんでした。その後もA夫君に言われて悪戯されてました。A夫君の家以外でもされました。学校で顔を会わすと「放課後にパソコン室に来て」とこちらの都合等が関係なく強引に誘ってきました。さすがに学校では全裸にはされる事は無く、下だけ脱がされ長机に寝かされて触られてると変な気持ちになったりもしてました。その変な気持ちになると、「楓のマンコから汁が出てきた」と言われるようになりました。A夫君は人差し指についた汁を親指と合わせてネバネバしてるのを見せてきました。ニヤニヤとイヤらしく笑うA夫君の顔が左右に開かれた私の脚の間から見えてた。毎回同じ様に膣の中に指を入れてきて「楓の中って暖かくて狭いよね」と言いながら指を出し入れされてました。股に顔を近付けるとA夫君の口が割れ目を包み込む様にして舐められると、鳥肌がたつ時の様な感覚が身体に走りました。そして割れ目にそって舌を動かしてるのが分かりました。クリトリスを吸い上げ、唇で挟む様にしてるのもはっきり分かりました。なぜかそれをされると自然と腰が浮くようになっていました。無意識に自分からA君の顔に股間を押し付ける様にしていました。A夫君の口のまわりにはテカテカ濡れて光ってました。ベルトを外して、ズボンとブリーフを脱ぐと硬くなってるオチンチンがプルンと飛び出し、それを手にして私の股間に押し付けて割れ目にあてがうとツルツル上下に動かしてました。そして膣の入り口に押し作られると、グニャリと入り口が広がるのを感じました。グイグイと無理矢理押し込む様にされると、苦しい様な感じから痛みが次第に増してきて我慢できずに「痛い、痛い止めて…」と声を出すとそれ以上は奥に入れるのを止めてくれました。A夫君は我慢できなくなったのか、私を長机に仰向けに寝かせるとその上に重なってきました。オチンチンを私のワレメに挟む様にして動いてきました。ギシギシと長机がきしみだしてました。A夫君のオチンチンが私のワレメを擦る様に動いてると変な気持ちに襲われました。我慢してるとやっとA夫君の動きが止まると生暖かい物が割れ目に出されました。ジンジンとした感じが身体に残りました。その間にA夫君は私から離れて、たぶんトイレから持ってきたトイレットペーパーで自分のオチンチンを拭き取ると、私のワレメについてる液体も拭き取ってくれました。長机から降りると、私の股間があった辺りには小さな水溜まりの様な物ができてました。それもA夫君は綺麗に拭き取ると、更に教室に置かれてる除菌クリーナーで拭いていました。先に私が教室を出てから少し時間をあけてからA夫君が教室を出る様にしてました。友達は先に帰っちゃったので一人で帰りながら、あの変な気持ちは何だったのだろう?あのジンジンとした感じはどうして成ったんだろう…と考えながら帰りました。家につく頃には何となく答えは出てました。夜、兄と一緒にお風呂場に入った時には「楓、お前の小股赤くなってるぞ」と湯船を跨いだ時に見えたのか兄に言われてハッとなりました。そのまま聞き流してましたが心の中では「お兄ちゃんが原因でしょ、あの時にA君達に立ち向かってくれたら…」とイライラしました。でも、背中を洗いながらふと兄の股間に違和感を感じました。
...省略されました。
余談ですが、変態おやじ様、私的には先輩の事が大好きだったし、先輩も私の事を大好きで居てくれると信じていましたが、二人が付き合ってる事はみんなには内助で居ました、それなのに冬休み前に「受験勉強に集中したい」と言う理由で別れを告げられました。でも、それは建て前で私と同じ学年の女の子と付き合ってたらしく、早い話が二股をかけられてて、私が捨てられた、と言うのが事実でした。久し振りにC太郎君と話す機会があって、そのC太郎君から信じられない話を聞かされました。私から先輩の話をそれとなく始めると「あいつヤリチンだから気を付けなよ」と聞かされました。C太郎君は先輩と私が付き合ってた事は知らない様子でしたが、「まさか、楓ちゃんアイツと付き合ってないよね?」とか色々と心配してくれてました。「実は…」と打ち明けると滅茶苦茶心配してくれて嬉しかった。幼馴染みとして心配してくれたんだと私は思い込んでいますた、私から相談にものってもらってて、C太郎君から告られて時には少し複雑な気持ちでしたが「好き」と言われて嫌な気持ちにはならなかった。逆に嬉しかったけど、まだその時は先輩の事を諦めきれなくて引きずってましたから、C太郎君の気持ちに答えられないで居ました。3年生が卒業して暫くしてから、先輩が受験に失敗したと聞きました。正直「ざまぁ~、セックスばかりしてるからバカになったんたよ」と心の中では笑ってました。その後もC太郎君とはLINEの無料通話で話したりしてました。何となく恋人同士みたいな会話になったりもしていました。改めてC太郎君から告られて、私もC太郎君の事を意識してたので付き合うことになりました。段階を経て二人の絆みたいなのを深めて、何年ぶりかにC太郎君に私の身体を見られました。もちろん小学生の頃とは違って、胸もそこそこ膨らみ、初潮を向かえ少し経つと下の毛も生え出したけど、思いの外だったまわりの友達よりは全然薄くて、他の子は割れ目を毛が隠してくれる位に生えてたのに、私の毛は割れ目の上の辺りにポヨポヨとしか生えてなくて、割れ目も皮の被ったクリトリスも見えてて恥ずかしかった。だから体育の授業のプールの時には隅っこで着替えてました。C太郎君は本当に優しかったし、兄にも二人が付き合ってる事を話したそうです。そして無事にC太郎君と結ばれました。C太郎君はそれが初体験だったらしくて、私は処女じゃ無くて申し訳なく思いました。一生懸命に私の身体を愛撫してくれて、避妊具も使ってくれて初めて私の中に出してくれた時には嬉しかったし、C太郎君も喜んでくれてたみたいでした。高校生と中学生で色々と時間が合わなかったけど、夜にLINEで話して寂しさを癒してもらってたり、写メを交換してました。デートの時にはいっぱい遊んだし、たまにするエッチの時にはド変態のC太郎君が張り切ってました。1日に4回とか普通でしたが、私のアソコがヒリヒリするので5回で止めてもらってました。私も好きだから良かったのだけど、お風呂に入る時に痛かったから我慢しました。避妊具なしでしてたら違ったのかも、でも妊娠の心配が先にたち避妊具無しでは極力しなかったけど、生理前にノリと言うか、C太郎君の愛撫が気持ちよすぎて避妊具無しで私からC太郎君に跨がり、恥ずかしかったけど自分で入れてみるといつもと違い、入った瞬間に気持ちが高ぶりました。C太郎君のオチンチンを入る所まで入れてみました。お腹の奥に違和感を覚えました。今まで感じた事のない感覚でした。でも、私的にはオチンチンが入ってすぐ位の所で出し入れされると気持ちが良かったから、そこを集中して自分の腰を上下させてました。下のC太郎君は私の胸に手を伸ばして揉んできてました。
...省略されました。
14番様、最初は私に悪戯してきた張本人でしたから、でも先輩との事で相談や話を聞いてもらってたけど、正直告られて戸惑って断ったり、返事を待ってもらってたけど、結果はC太郎君の本当の優しさが分かって付き合いました。
C太郎君とは、私が高2の時まで付き合いました。
C太郎君の進学に伴い離ればなれになったので、別れましたが、二人とも好きで居ましたからC太郎君が帰省した時には遊びましたね。