性的虐待体験
よく読まれている体験談
誠君には、部活が忙しいとか、宿題が大変と言う理由で会えない、と言っても何度もLINEや携帯に連絡してきてました。
何度も話したけど分かってくれなくて、最後には私の裸の写メを晒す、とまで言われて悲しかったし大嫌いになり、LINEもブロックしてSNSも辞めました。
そんな辛いなかで優しい言葉で慰めてくれたのが順二君でした。
夜に電話してくれて、癒される声で優しい言葉で話されるとどんどん順二君の事が好きになっていくのが分かりました。
その後は誠君からの連絡も減っていき、中1の冬休み前の時でした。
「今度の休みに暇なんだけど家に遊びに来る」と順二君の方から誘われました。
その時点では、順二君は私の事を女の子の友達の中の一人位にしか思ってなかったと思います。
私が一方的に好きになっていたと思います。
実際には、遊びに誘われた日には友達と遊ぶと予定でしたが、ドタキャンして順二君の誘いを優先しました。
当日、電車で順二君の最寄り駅で降りて、教えられた様に順二君の家に向かいました。
迷いながら30分位で順二君の家の前にも着きました。
留守番しているらしくて家には順二君一人でした。
初めて男の子の部屋に一人で遊びに来て少し緊張してたけど、順二君の癒される声で話し掛けるとリラックスできました。
二人で並んでゲームしてたんですが、私が負けてしまい、少し休憩してる時に肩に手を回されて、なんとなくキスをされました。
私は順二君のキスを受け入れました。
最初は普通のキスから、舌を入れられて、順二君の手はあまり大きくない胸を揉み始めました。
「可愛いオッパイを見せてよ」と言われて、私は催眠術を掛けられた人みたいに、順二君の言う通り自分から服を脱いでブラジャーも外しました。
「莉子ちゃんの胸綺麗だね」と言われて直接胸を揉まれただけで身体が反応しました。
揉まれて小さな乳首が立つのが分かり、順二君の指先がその乳首をさらにこねる様にされて痛痒かった。
でも、次の瞬間には順二君の唇が私の乳首を吸うようにされて気持ち良かった。
乳首を吸いながら、順二君の手は私のスカートの中に入ってきてショーツの中に入ってきて、すでに濡れている割れ目を指で弄りはじめていました。
そのSNSと言うのは、モンプラや箱庭とかがあったGリーですか?
私も、そのSNSを利用してて莉子さんみたいに大人の男の人と仲良くなった経験がありました。
私の場合は今なら、この人ヤリ目だと直ぐに判る位に露骨に誘ってきましたね。
でも、子供だったから上手くそそのかされて騙されましたね。
恥ずかしくて目を閉じて順二君の行為を受け止めていました。
時々囁くように「可愛いよ」とか「マンコ濡れてきてるよ」とか言われて舞い上がってると「莉子の全部を見せてよ」と、私は何を言いたいのか分かりました。
それまで触っていた順二君の手が私の身体から離れました。
「見せて」と言われて自分から服やスカートを脱ぎ、下着も全部脱いで全裸の私の身体を順二君に見せました。
ショーツを脱ぐときにショーツが濡れてて糸を引くのも見られたと思いますた。
「横になって」と言われベットに身体を沈めると、順二君も服を脱ぎ、トランクス一枚になりました。
その時に、お腹の肉がトランクスの上に乗っかる位にお腹が出てて、トランクスの前が勃起したオチンチンでテントを張っていました。
そのまま私の横に並ぶように寝転がった順二君はまた私の身体を弄り始め、それまで触られて濡れている割れ目に口を付けて、なめまわしている様でした。
そして初めて男の人の勃起したオチンチンを口にくわえたり、舐めたりしました。
抵抗はありましたが、言われるまま自然にその行為をしていました。
そして順二君が私の股の所を触りながら膣の入り口を確認するようにしてから、硬くな勃起したオチンチン押し込んできました。
徐々に痛みが増してて、順二君の腰の動きは確実に私の身体の奥にオチンチンを送り込んできていました。
引き裂かれる様な痛さでしたが「あと少しで全部入るから我慢してね」と言われて、私は頷くしか出来ませんでした。
んで、どの辺が『苦い思い出』なの?
手っ取り早く言うと、SNSなんかで知り合ったやつは、だいたいが身体目当てだと言うこと、初めての相手はしっかりした人を選びましょう、と言う経験談
終劇
莉子さん
ちゃちゃが入ったようですが、話には流れがありますから、最後まで完走して下さい。
で、莉子さんは現在、何歳くらいですか?
ジャスミンさん、ピンポンです。
規制も甘かったですよね…
ジャスミンさんも同じ様な経験したのですね?
無名さん、長くなってごめんなさい
耕三さん、20代です。
順二君が動くたびに痛みが身体を走り、太めの身体だったのでタプンタプンの順二君のお腹が私の身体に当たってました。
初体験は痛い、と言われていましたがこんなに痛いとは思わなかった。
「莉子の中に全部入ったよ、確かめてみて」と言われて、順二君は私の手をとり順二君と私の繋がっている所に触らせました。
順二君のオチンチンが私の中に刺さっているのが分かり、それでもオチンチンを触ったけど、完全に入りきっていませんでした。
明らかに誠君のオチンチンより太くて長いと感じました。
俗に言うM字に足を広げられて写メを撮られました。
順二君が動き出すと、クチュクチュと音が聞こえ始めて「莉子のマンコ狭くて気持ちいいよ」と囁かれると痛みとは違う感覚あり、また私に覆い被さり私の中を順二君のオチンチンが動いていました。
万歳をするように、私の両腕を掴まれて、キスをされたり、すでに固くなってる小さな乳首を吸ったりされてました。
「はぁ、はぁ」と息が荒くなってて、オチンチンの動きが速くなり、痛すぎて痺れるような中で、やっと順二君の動きが止まりました。
「気持ちよかったよ、ありがとう」と荒い息で言われて嬉しかった。
痛みでジンジンとしてたけど、お尻の方に流れるものを感じました。
すぐに順二君から「自分で拭いて」と言われてティッシュを渡されました。
身体を起こすと、さらに中から漏れだしたのが分かり急いで股を拭くと、ピンク色の液体が付きました。
その時、やっちゃったんだ…と感じて、順二君を見るとオチンチンを一生懸命に拭いている様でした。
その後で「そろそろ友達が遊びに来るから」と言われて、ゆっくり話す事もなく痛みの残る身体で家に帰りました。
その後も断ることもしないで、誘われると順二君に会いに行ってセックスをしていました。
ヤリ目だと分かっていても断れない自分が悪いのも分かっていました。
殆どが避妊無しで中に出されてたけど、妊娠しないで良かったと今では思います。
若い頃は避妊にまで知恵が働か無いですし快楽が先でしょうね。でも妊娠されたくて良かったですね。
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