性的虐待体験
1:年に三回づつ、5歳から16歳まで叔父から
投稿者:
みちえ
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おはようございます。宜しければもう少し詳しくお聞かせ下さい。お願い致します。
すみません。
読んでくれる方がいるなんて思いませんでした。
叔父のした私の研究って、SMとロリコンの混ざった変態行為です。
ただいかにも専門家の用な振りをして、銀色に光る道具や消毒薬、脱脂綿などを使われたので、本当以上に恐さや異常さを印象付けられました。
研究室の中だけでなく、野外で裸にされる行為もされてます。
その場所は夏場は標高が高くて涼しく蚊もあまりいない良いところでしたが、冬は一度雪が降ると春まで残る寒さでした。
他の人はほとんど来ることがないから、人から見られる恥ずかしさはあまり経験しなかったけど、寒さの中を裸で歩かされたこともあります。
叔父は自分は温かい服を着ていて、あくまで実験動物の私を研究する立場を強調していました。
あまり汚いことや出血などの話は控えました。
された時期が長期間だし、色々なことをされてるので、「こんなことが聞きたい」と言う内容があればここで教えてください。
答えられる範囲で答えます。
どんな体験をされたか、もっと教えて欲しいです。
私の成長はごく普通だったと思います。
発毛は6年生の夏ころで、初潮は中学1年の春でした。
6年の夏休みに叔父から発毛を見られたら、様々な姿勢で写真を撮られ、されに生えたばかりの細くて短い毛を毛抜きで抜かれました。
さすがに痛くて泣きましたが、黙々と抜かれて赤くなったその部分をまた撮影されました。
叔父は当時では珍しい写真の焼き付け現像の機械を職場に持っていましたが、私は抜かれた時に縛られていたままの姿で放置され、その間に写された写真を現像されました。
尿意を訴えて泣いたら暗室から出てきたのでトイレに行かせてくれるのかと思ったら、そのまま机に縛られたまま放尿するように言われ、叔父は私の正面に三脚でカメラを設置しました。
出ないと言って泣いても聞いてくれず、あげくは細い銀色の棒を尿道に差し込まれ、引き抜かれると共に出してしまいました。
汚い内容でごめんなさい。
クリトリスいじられてオーガズムに達した?
身体を触られて気持ちよいと感じたのは五年生の冬です。
クリトリスを綿棒やピンセットで弄られて、始めは恐い痛いと感じてたのに、そのうち痛くされてちょっと休んで、また少しだけ痛くされて、と繰り返されているうちに、痛みだけではない感触を覚えました。
叔父から、夏に比べてクリトリスも剥けるようになった、と言われたのでクリトリスの快感だったと思います。
性的に逝くと言う絶頂はかなり遅く、中学2年の冬でした。
クリトリスではなく、膣に久しぶりに叔父のあれを受け入れて感じました。
叔父のを入れられる前にされた医療器具の使用が、性的な快感もあったのに時々かなり強い痛みを感じていました。
それが叔父のあれを入れられたら、「これなに?同じ叔父のあれ?」って思ったくらい良かったんです。
残念ながら叔父は時々行為を中止しては写真を撮ってましたから、なかなか天国には行けず時間はかかりました。
その時に写された私の顔の写真を見せられましたが、とても気持ちよさを感じてる表情ではなく、苦悶の表情のようでした。
はじめまして。
興奮して拝読させていただきました。
アナルは、「研究」されましたか?
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