今は還暦前の主婦ですが、母の弟から性的ないたずらを長年されていました。
叔父は結婚せずに大学に残って自宅の近くの高原の生態系などを観察する仕事をしていました。
私が叔父に会うのは母と一緒に母の実家に行く、春休み、夏休み、冬休みの三回でした。
初めての記憶は幼稚園の夏休みの時です。
叔父から車に乗せられて叔父の仕事場に連れていってもらって、一人で仕事をする叔父の近くで遊んでいましたが、そこで裸になるように言われました。
まだ幼稚園生で裸になるのことにどういう意味があるのか分からないまま裸になり、叔父の仕事用の大きな机に寝かされて身体を弄られました。
叔父からは「みっちゃんの秘密の研究」だからお母さんにも言わないようにと言われて、その時は納得していました。
しかしそれから母の実家に行く度に叔父から仕事場に連れて行かれて、次第に子供の私でもいやらしいことだと理解できることまでされるようになりました。
叔父から処女を奪われたのは小学校6年の冬休みです。