姉とも距離を置くようになりましたが、それでも時々は姉に勉強を教えてもらう時に姉の部屋に入ると、姉の欲しがっていた物が増えていました。1ヶ月のおこづかいでは買えない物もいくつもありました。勉強を教えてもらいながら、あの行為の最中に話していて賀ってもらったんだ物なのかな、と疑いました。母親はこの事を知っているのか、とかを考える様になりましたが、なぜか母親には何も言えずにいました。その時に母親に相談していればよい方向に行っていたかも知れないと後悔しました。母親は仕事は仕事が忙しそうで、その反対に男は定職に就くことはなかった。そのうちに家のなかは男が仕切るようになり、母親は仕事から帰ると晩御飯の用意をし私も手伝いましたが、姉と男は手伝う素振りもなく居間で食事の用意が出来るまで何かをしていました。冬休み前の時でした。一人で留守番をしていた私は居間のこたつで寝てしまってて、気付くと男が帰っていてて私の身体を触っていました。私は「やめてよ」と言っても男は触り続けていて逃げようとしたら「お前の姉ちゃんは喜んで触らせてくれるぞ」と私にはそんなの関係ない と抵抗を続けると「言うことを聞かないと、俺と姉ちゃんの事を母ちゃんにばらすぞ」と言い「そうなると母ちゃんが一番悲しむぞ」と脅してきました。私はその言葉が一番辛かった。母親を悲しましたり、心配させたくないと思いました。悔しかったけど私は抵抗をやめると「おとなしくしてればすぐに終わるからな」と私の身体をこたつでから引っ張り出された私は、すぐにズボンと下着を脱がされて触られました。前にされた様に割れ目を開かれてる、皮の被ったままのクリトリス触られたり、指を中に入れられました。気持ち悪かったけど、早く終わるのを抵抗しないで我慢して待ちました。目を閉じてても男の指が自分のアソコを触り続けてて、こんな事をされて喜んでいる姉を嫌いました。アソコを触っていた手が私のセーターと下着を押し上げて、少しだけ膨らみ始めていた胸を弄りはじめました。触られると痛みが走りました。自然に手を退けると「その内に気持ちよくなるからな」と言ってた。男の整髪料の匂いがすると、乳首に更に痛みがして、閉じていた目を開くと男の頭が間近にあり、男の口が乳首を吸っているみたいでした。「時間がないからすぐに終わられるからな」と言われて私はあと少しの我慢だ…とそのままで居ましたが、男が私の脚を開くと股に顔を近付けてきて舐めてきました。わざとらしく音をたてるように吸ったり舐めたりしてると「よし入れるからな」と前に入れられそうになった時と同じ様に、男は自分の手のひらに垂らした唾液を硬くなってる物に塗り付けてから私の入り口に押し当てて来ました。硬いものが入り口を開きながら中に入ってくるのが分かりましたが、すぐに痛みが身体を襲いました。最初は我慢できる痛みでしたが、何度か男が動いた後に我慢でくずに「痛いやめてよ」と言ったけど、男は私の言うことを無視して私に痛みを与え続けてきました。あまり痛がる私の口を押さえながらも男は身体を動かし続けていました。あとは痛みしか感じませんでした。すごく長い時間に思いました。男の身体の動きが止まりましたが、男は私から離れてくれなくて、痛みもそのままでした。男の物は私の中から抜けていませんでした。痛みがあるなかでまた男は身体を揺らしはじめました。私の股間は痛みで麻痺しはじめてて、痛みしか感じなくなってました。やっと音が放れたので、そのすきに脱がされたズボンと下着を持って逃げると「この事は誰にも話すなよ」投げ捨てる様に言われました。自分の部屋に逃げ込むと股の間に垂れる物を感じて覗き込むと太ももには赤いものと半透明の液体が伝ってて、それがポタポタと落ちてカーペットを汚しました。急いでカーペットの染みを拭き取ってる間にも私の股間からはポタポタと流れ出してました。
...省略されました。
家族3人の人生を自分勝手に滅茶苦茶されて、DNAも検証されていて、裁かれていないのは不公平だし、今も子供達を痛めつけているかも?とか思うと腹が立つ。もう、訴えられないのかな?何も出来ず、たえる事しか出来なかった子供が今、大人になって裁くことは出来ないのかな?
私も自分の事が普通じゃない汚れている、幸せになんかなれない、ならない、人を不幸にしたくない、こんな思いをするのは私だけでいい、こんな私なんて、自分の事なんてどうでも良い、早く居なくなりたい、なんて思っていたけど、幸せになっていいんだからね。苦しんだ分、それ以上、幸せにならなくちゃ割に合わないよ。人は変われる。わざわざ死ななくても、新しい自分に、人生を再生する事が出来るんだよ。もっと、良い欲を持とう。それは希望と言うものだよ。希望は目標だよ。あり得ない目標でも良い。因みに私は、普通の生活や家族や友達を手に入れました。それが私の希望だったからね。