そんな二人の行為を見ていて何かは分からないけど、気持ち悪いとかその男に姉を取られた…と言うような気持ちになり二人に気付かれない様に家を出ました。五時を過ぎ、薄暗くなり始めたので家に帰ると二人は何事もなかったかの様に居間でテレビを見ていました。その夜は珍しくその男と姉は一緒にお風呂に入らなかった。そのかわりに「桃花、背中を流してくれ」となぜか私に言ってきた。少しずつ男との距離を置くようにしていた私は「見たいテレビがあるから後で入る」と言うと「桃花、お父さんの言うことを聞いてあげなさい」と言われてショックだった。何がショックだったかと言うと、母親がその男を「お父さん」と呼んだことでした。モヤモヤした気持ちのなか、母親を見ると何かを訴えるような表情だったので、母親を困らせたくなかったから見たいテレビは諦めました。身体を洗いお湯に浸かると男はすぐに私の身体を触りはじめました。学校の事や友達の事を聞きながら触ってきてて、私がその事を話しても、特に興味を持ってる様な感じはなくてすぐに会話は終わってしまいました。そして「背中を流してくれ」と言われて渋々男の背中を洗うと「今度はここも洗ってくれ」と立ち上がりこちらに振り向くと腰をつき出す様にしてきた。私の目の前には毛むくじゃらで、ダラリッとぶら下がってる物がありました。一瞬えっ?となる私に「優しく手で洗ってくれ」と言われた私は「えっ…スポンジじゃあ駄目なの」と聞き返しても「手で洗ってくれ」の一点張りだった。仕方なく右手にスポンジの泡を取りそれを洗いはじめました。軽く撫でるくらいで洗ってると「握りながら洗うんだよ」と強い口調で言われて我慢してました握り洗うと「両手で洗うんだよ、分からないかな」とイライラした言い方に慌てて両手で洗うと、私の手の中のあれは段々と大きさを増してきてて気持ち悪かった。それだけでは満足しなかったのか、男は私の手を握り「こうやって洗うんだよ」と前後に動かす様にされた。「その調子だ」と私は身体が冷えて寒くなるし、いつまで洗うんだろと嫌になった頃に、泡とは別の物が私の手や身体に飛び散りました。私の身体に飛び散った物は泡とは別の物で、私の身体をゆっくりと垂れて流れていました。「よし、これで終わりだ」と男は自分でシャワーで泡を洗い流して、私の身体にもシャワーを掛けてきました。また二人でお湯に浸かり、「今度は桃花の背中を洗ってやるよ」と言われた。いつものように背中とかサッと洗うけど、股の所は時間をかけて洗い「ちょっと立ち上がれ」と言われて立ち上がると、お尻の割れ目を洗いながら前の穴に指を入れてきました。一瞬私が脚を閉じると「脚を広げていろ」と言われて力を抜いて脚を広げると、何度も何度も指を出し入れしてきてた。「結構広がってきたな」と独り言の様に言ってたけど私は何も言わなかった。少しの痛みと違和感しかなかった。「こっちに向け」と言われて男の方に身体を向けると腰に手を回らせて男に引き寄せられて「ここに座れ」とあぐらをかいて座っている男の脚の間に座らされた。ちっちゃい子が抱っこされる時の様なかっこうでした。言われた様に座ると、男のあれが私の股間に触れてきてました。私の腰に回されてていた手が私の身体を揺らし始めると、私の股間に触れている物が徐々に固さを増してきてて、それが私の股間の割れ目の中を擦る様に動いていました。男は腰から今度は私のお尻を鷲掴みするようにしてきて、私の身体を持ち上げる様にしてきた。硬いものが割れ目の中を行き来してて、それまで男の指が入っていた穴の入り口をその硬くなっている男の物が入ろうとしていましたが、ツルツル滑ってた。何度も同じ事をしていました。
...省略されました。