私の母親は私が小学二年生の時に交通事故で無くなりました。
相手の信号無視でした。
葬儀も終え四十九日法要も終えた頃から父親の様子が変わってきました。
それまでは休むことも無くサラリーマンとして通勤してたのですが、徐々に会社を休む様になり私の登校を見送る生活が増えてきました。
そして私が小学三年生になる頃には競馬やパチンコなどのギャンブルに走り、会社も辞めていました。
働いて無いのにお金があるの?と思ってましたが、後でわかったのですが交通事故の加害者からの慰謝料や母親が入っていた生命保険会社からの保険金があったらしく、それを生活費や遊興費に当てていたらしいです。
そんな生活も長くは続かなくなり、生活は苦しくなる一方で、私の給食費も滞る様にもなりました。
小学四年生になったある日「直美、頼みがあるんだが、、、、」と父親が話し始めました。
内容は、早い話ある男の人に私は売られたという事でした。
何度も私に頭を下げる父親を軽蔑しましたが、父親の借金を減らす為に私は父親の為に、と自分に言い聞かせました。
私が承諾すると嬉しそうに台所に行きカップ酒を持ってきてテレビを見ながら飲んでいました。
その男の人と会う日に家でお風呂に入り、父親の運転で商業施設の駐車場で待ち合わせました。
迎えに来たのは白の外車で、外に出てきた男の人は小太りのおじさんで髪も薄い感じの人でした。
「じゃ、おじさんの言う事を聞くんだよ」と父親に背中を押され私はその人の車に乗せられました。
車内では、歳や身長やいやらしい質問もされました。
連れて来られたのは雑居ビル内の会社の事務所みたいな所で、事務所の奥には部屋がありベットなどもある所でした。
「直美ちゃん、これからする事は分かってるよね」と言うと私が振り返るといきなり抱き着かれてキスされました。
初めてのキスでした。
タバコ臭くて分厚い唇が私の唇を覆う様なキスでした。
私が震えていると「可愛いね、初めてだったのかな?」と聞かれたけど何も出来ずに立ちすくんでるとまたキスをしてきて、私の後ろに回された手がスカートの上からお尻を撫で回し始めました。
「お尻小さいね」と言いながら撫で回すとスカートを捲られショーツ越しに撫でられました。
ゴツゴツした感じの指がお尻の膨らみを鷲掴みしてきました。
裸足タバコ臭い唇が離れると体の向きを変えられて、後ろ向きに抱き着かれ右手がスカート越しに股の所に当てられると、手のひらが何度も撫で上げる様に触られました。
他の人にそこを触られて顔が熱くなるのが分かるました。
左手でスカートを持ち上げられ、右手がショーツ越しに指先が割れ目を擦る様に動いてました。
気持ち良くはありませんでしたし、逆に怖さが増してきました。
ある程度の覚悟はしてきましたが、いざその様な行為をされ怖さと不安でいっぱいでした。
「直美ちゃんのここ、柔らかいね」と言いながら触り続けると、ショーツの隙間から指を入れてきて直接割れ目をざらついた指が中を擦り始めました。
「まだまだ小さいね」と耳元で言われて鳥肌が立ち、寒気が走りました。
「じゃ、始めようか」と言うと私と向き合うようにされると「今日は直美ちゃんはおじさんの恋人だからね」と言うと私の服を脱がし始めました。
このおじさんに会う前に商業施設の駐車場で「おじさんの言う事を嫌がらず素直に聞けばすぐに終わるからね」と父親に言い聞かされていました。
早く帰りたい気持ちでいっぱいだったから、おじさんのしたい様にして無抵抗でいました。
心の中で「やっぱり裸にされるんだよね」とか「この後に何されるんだろ?」と不安しか有りませんでした。
キャミとショーツだけを残して服やスカートを脱がされると、おじさんも服を脱ぎトランクス1枚になると、また抱きついてきました。
それまでは感じ無かったのですが、トランクスの中にある硬い物が私のお腹に当たるのを感じました。
キスが終わると私をベットに寝かされ、おじさんも私に添い寝をする様にしてきました。
仰向けに寝かされている私のキャミの胸の辺りを撫で始めると「まだ膨らんでないんだね」と手のひらで撫でながら言うと、今度はキャミの中に手を入れて素肌を撫でながら、まだ小さい乳首を指で擦り始めると「おっ、硬くなってきたのかな?」と独り言の様に喋っていましした。
乳首が硬くなったのは寒気からなのか、おじさんに触られたからなのかは分かりませんでした。
おじさんは私のキャミを脱がせると、その硬くなってる乳首に唇を付けられ、吸われたり舌の先で乳首を弄ばれました。
正直、擽ったいし気持ち悪さも有りました。
そんな事をされながら、おじさんの口は乳首を弄び右手はショーツの中に入れられ指は割れ目を弄ぶ様に動いていて、小さな突起をグリグリと指先でこねる様に動いてましたが、お尻の穴の上の辺りを撫で始めると「直美ちゃん濡れてきてるよ」と言われ恥ずかしかった。
無意識にオシッコを漏らしたのかと思ってしまったからです。
でも、次のおじさんの言葉に「女の子は気持ち良くなるとヌルヌルが漏れて濡れるんだよ」と言うとヌルッと指が中に入るのを感じました。
「ほら、おじさんの指が直美ちゃんの中に入ったよ」と言うとすぐに指を抜いてくれて「もう少し大きくなったらおじさんのチンポをこの中にいれてあげるからね」といってましたが、その時にはその意味を分っていませんでした。
そして最後のショーツを脱がすとおじさんは私の脚を開いて股に顔を埋める様にして割れ目に口を付けて舌で舐め回したり突起を吸ったりしたり、割れ目を開いて中を眺めてると「可愛いまんこだね」と嬉しそうに笑うとまた舐め始めて居ました。
暫く舐め回してるとベットから離れたのでこれで終わりかな?と思っていたらビデオカメラを持って帰ってきました。
その時に初めてトランクスは脱いでて、オチンチンがリレーのバトンみたいになってるのに気付きました。
ビデオカメラを構え私に「割れ目を開いて中を見せて」とか「クリトリスの皮を剥いて見せて」と言われたけどクリトリスが分からなくておじさんが触った小さな突起がクリトリスと呼ぶ場所だと知りましたし「膣の穴を見せて」と言われたけど場所が分からないで居ると指を入れられた場所が膣と呼ぶのも知りました。
言われた通りに素直に聞けば早く終わる、と信じて素直に言われた通りにしてました。
自分で割れ目を触る様に言われ撫でるように触るとおじさんに舐められた時の唾なのかヌルッとしてました。
ビデオカメラを三脚にセットしてベットの横に置くとおじさんは私の横に来て手に持っているボトルを下向きにすると冷たい液体が割れ目辺りに垂らされ、おじさんはそれを割れ目に塗り手のひらに着いてる液体を硬くなったオチンチンに塗ると私に重なって来ました。
私に体重を掛けないように、でも閉じてる私の脚の間では硬いオチンチンが割れ目を擦りながら動いてて、段々おじさんの息遣いが荒くなると私のお腹の上に温かい物が飛び散るのが分かりました。
おじさんは、荒い息遣いのまま私の横に寝転びました。
私のお腹に飛び散った物がお腹から流れ落ちるのを感じていました。
暫くすると「部屋の奥にシャワー室が有るから」と言われ立ち上がるとダラダラと透明の液体が流れ落ち残りが落ちない様に手で受け止めて部屋を出ると、台所とは別にトイレと一緒になってるショーツ室がありましした。
ショーツを終えると台所の椅子に座ってるおじさんからバスタオルを受け取り体を拭いていると、代わりにおじさんがショーツ室に入りました。
拭き終えて裸のままおじさんがシャワーを終えるのを待って、シャワー室から出てきたおじさんにバスタオルを渡し部屋に戻りベットに座ってると「帰る準備をしなさい」と言われ脱がされた下着や服を着ておじさんの支度を待ち車で送って貰う車内で「今度会う日にはお風呂に入らないで来て」と言われた。
後でその意味が分かりました。
長くなったので一旦ここで終えます