性的虐待体験
よく読まれている体験談
直美さんはこの先、どんな目に遭うのでしょう?
宜しかったら、続きをお願いします。
笑顔いっぱいさん、コメント有難うございます!。
誤字脱字だらけで申し訳ないのです。
おじさんを武田さんと言う名前を後で知りました。
武田さんとあった日に父親と帰宅すると、何故か父親は上機嫌で「久しぶりに一緒に風呂に入るぞ」と誘われました。
母親が亡くなる前には何時も一緒に入ってましたが、母親が亡くなった後はそれも無くなりました。
二年ぶりに突然言われても、恥ずかしさが勝りましたが父親の機嫌を悪くしなく無かったので父親の後に着いて脱衣場に入りました。
父親はすぐに裸になりお風呂場に入り、私も続いて服を脱ぎ父親の後に続きました。
お湯に浸かる父親の視線は私の頭の先から徐々に下がっていき、また上がって行くのがわかりました。
「早く入りなさい」と私に催促する様に湯船を開けました。
掛湯で体と股間を洗い父親の横に入ると「あいつにどんな事された?」とか「お父さんの事を何か言ってたか?」と書いてきたから「お父さんの事は何も聞かれなかったよ」と言うと何故か安心したようで、武田さんにされた事を話すと根掘り葉掘り探るように事細かく聞かれました。
「あいつやっぱり変態だな」とか言ってて、小さい頃にされてた様にお湯の中で父親のあぐらの上に背中を向けて座らされました。
「2人の生活の為だからごめんな」と謝りながら私の体を素手で撫でる様に洗い始めた「ここも触られたのか?」と割れ目を撫でる父親の手に驚いたけど「うん」と頷くと更に父親の指が割れ目の中の膣口に押し込み「ここにチンコは入れられて無いよな?」と聞かれたので頷くと「流石にこんな狭いマンコに入れないか?」とガバガバと大声で笑っていました。
その後は父親は大事なものを扱う様にわたしの体を優しく足の指の間まで時間を掛けて洗ってくれました。
その時だけは父親は私を大切にしてくれてるんだ、と思って嬉しかったけど、随分後になってから父親の発した言葉に裏切られました。
武田さんと会うのは月に一度で行為そのものは余り変わらなく、時々でしたが武田さんの硬くなったオチンチンをしごいたり、口の中に入れて舐めたりもされました。
武田さんと会った後には決まって父親と一緒にお風呂に入ると膣の中に指を入れられてました。
後は優しく体を洗ってもらいお風呂を出るのが当たり前になりました。
それからどうなったんですか?
カルさんコメント有難うございます。
月に一度の事務所での行為そのものは余り変わらなかったですが、時々でしたがご飯を食べて私の服などを買ってもらうだけの日もありました。
そんなエッチをしない日が増えてきて、遊びに連れて行って貰ったりしてると私は徐々に武田さんに心を開くようになった行きましたが、やはり事務所での行為は恥ずかしかったし辛いことでした。
私の成長に伴い胸の発育がみられ乳輪の下に痼の様なものが出来て、武田さんはそれを嬉しそうに指先で触られるとチクチクとした痛みが走り辛かった。
成長は下半身にも現れ録画された映像には、武田さんに開かれた割れ目の中に小さな肉のヒダが映ってましたし、膣口もポッカリと開いてました。
五年生の三学期の頃には膣に楔みたいな半透明の柔らかい素材の物を入れられ、私が痛みに耐えられなくなるとやめてくれてました。
それまではゴツゴツした武田さんの指は少ししか入らなかったのが、人差し指だけなら録画の画像を見せられたら全部入ってました。
私は、武田さんの硬くなったオチンチンを口や手で射精出来るようになってましたが、武田さん的には私と重なって素股?で射精する時の方が精液は沢山出てたような気がしますが、武田さんの大きなお腹の重みを感じて辛かった。
六年生になる頃には武田さんに身体や割れ目を舐められると快感までは行きませんでしたが、何となく気持ちいい様なものをかんじてましたが、少し丸みを帯びた胸の膨らみを揉まれるとくすぐったかった。
六年生になると身長も伸び武田さんは嬉しそうに私の体を舐めたり触ったりしてました。
武田さんの硬くなったオチンチンを少しだけ挿入されて、武田は自分でシゴいてる中に射精された時には変な気持ちになり、当時はまだ生理が来てなかったから妊娠はしなくて良かった。
そして夏休みの後半に私の誕生日に初めてのお泊まりで二泊の旅行に行く事を父親に言われました。
武田さんの別荘で景色は綺麗で静かな場所でしたが周りには何も有りませんでした。
1日観光地を巡り食材などを買い別荘に夕方には付き、武田さんが晩御飯を作ってくれました。
後片付けのあと2人でお風呂に入る事に、事務所ではシャワーしか無くて狭かったので1人で体を洗ってましたが、この別荘は夜景が見えれ広いお風呂場だったので2人で入ることに。
武田さんの体を先に洗ってあげ、武田さんが私の体を洗ってくれ、その際に膣の中に指を入れられ何度も出し入れされ変な気持ちになってました。
髪なども洗い終え武田さんは丁寧に私の体を拭きあげてくれ、武田も違うバスタオルで体を拭き2人とも全裸のまま寝室に向かいました。
寝室も夜景が見え大きなベットが部屋の真ん中に有りました。
武田さんは私の成長し丸みを帯びた胸や割れ目を充分愛撫してから「今日は直美ちゃんの中に入れるからね、痛いと思うけどお父さんを助けると思って我慢するんだよ」と言うと、私の股を開き武田さんが間に入って来て、硬くなったオチンチンを入口に宛てがうと、何度も出し入れを繰り返すと徐々に中に入って来て、次の瞬間には奥に入った瞬間に凄い痛みを股の辺りに感じ、オチンチンは更に中に押し込まれ痛みは増しました。
「直美ちゃんの中にはいったよ、ありがとうね」と言うと中に入れられたオチンチンが抜かれると「直美ちゃんの初めての男になれて嬉しいよ」と痛みに耐えてる私に言うと、また中に入ってきました。
何度も出し入れされ痛みは絶えませんが、オチンチンが突き上げられ武田の動きが止まりました。
ジンジンとした傷みからようやく解き放されました。
そして武田さんのオチンチンが硬さを取り戻すとたま愛撫が始まりオチンチンを入れられ中に出されました。
旅行の間中は別荘から出ないで、別荘では2人とも全裸で過ごし、武田さんのオチンチンが硬くなると中に入れてきました。
帰る頃には痛みも薄れていました。
父親の待つ商業施設の駐車場に着くと「ありがとうね」と武田さんに言われ私は父親の車に、武田さんは父親に封筒見ないな物を手渡していました。
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