7歳くらいのことだったと思います。
夏休みに学校のプール教室から帰る途中で呼び止められて、男の人と近くの公園に行きました。
「プールでお水がおなかに入っちゃってるかもしれないよ」
そう言われて、ベンチで服の上からおなかを撫でられます。
「やっぱり少しおなかに水が入っちゃってるからちゃんと外に出しておこう、ここに寝てくれる?」
心配になってしまった私は疑いもせずに言われるままにベンチの上で横になりました。
スカートをめくられ、パンツも下げられたのも気づきましたがじっとしていると、下腹部を指でぐっぐっと押されました。最初は少し痛くて苦しかったのが、しばらくすると何となくおしっこが出そうなんだけど、そうでもない微妙な感じがだんだんと快感に変わっていきました。
おなかを押されるたびに自然と、
「んっ、んっ」
という声も出てしまって自分のことだけど、勝手に声が出るしどうしようと思ってびっくりしてしまいました。そのあとは記憶が少し飛んだようになっていてあまり覚えていません。
「終わったよ」
と言われた時は何となく寝起きみたいにぼーっとしていたと思います。
「ちゃんとおなかの中のお水が出たよ」
と言われて自分の股のところを触ると、すごくぬるぬるしていたので幼いながら愛液が出たのか、もしかしたら精液をかけられたりしていたのかもとれません。
オマンコのほうは触られていないと思うので、その時の人はマッサージが上手だったのか、どっちにしてもそういうことに手慣れていた感じはします。
うちに帰る途中に急にぬるっとしたので見たらパンツに透明な汁がついていました。
子供だったけどもう一度あの感触をと思い自分でおなかを押したりしてみましたが、気持ちよくなったり愛液っぽいものが出ることはありませんでした。
オナニーとかで気持ちよくなる感触とは違っていたと思います。