子供の頃、私がまだ小学1年生の頃の話です。
公園で友達と遊んだ後に帰ろうとしたら男の人に声をかけられました。
その時はあまり覚えてませんが
「汗をかいて風邪ひいちゃうといけないから」
みたいなことを言われて、公園のすぐ近くの家に連れ込まれました。
怖かったとかは全然なかったのもありますが、声をかけられて30分もしないうちに私はその知らない人とお風呂に入ってました。
お風呂で初めてキスをされました。
唇をくっつけられ、顔を舐められたり、口の中に舌も入れられました。
変なことをしているという意識は不思議となくて口の中を舐めるように舌を入れられても何となくじっとしていました。
その男の人が、
「つばを飲ませてほしい」
と言って、キスをしたまま言われたとおりに唾液を相手の口の中に送るようにしてました。
「体に傷がないか検査しよう」
と言われたと思います。裸のまま脱衣所で寝て、足を開くと、すぐに体を見られてクンニされました。
自分の両足の間に男の人の頭があり、股のところが生暖かくて、くすぐったくて、舐めているというのはすぐにわかりました。
むずむずしただけで気持ちよくはなかったと思います。
数分のことだったんだろうけど、いつまでするんだろうと思うほど舐められてました。
クンニをやめた直後に勃起したペニスを私のおなかに近づけて射精していました。
初めて見る白いものが出ていておなかに生暖かい感触がしました。
男の人がそれを指で掬い取って、
「おしっこじゃないから舐めてみて」
と言って、私が指先についた精液を舐めると変な味がしていました。
残りはおまんこのほうへ塗られたと思います。
もう一度お風呂場に戻り体を洗ってもらってから出ました。
脱衣所でパンツをはく寸前にもう一度軽くクンニをされたと思います。
お風呂上りにジュースをもらって
「今日のことは内緒だよ」
と何度も口止めされてました。ただそれ以後、その人が私の前に現れることもなかったので会ったのはその時だけでしたし、
私もそのことは話さなかったのでイタズラされただけという感じになりました。
ある程度成長するとされたことの意味も分かりましたが、別にショックに感じることもなく、クンニをされたことよりも射精を見せられた時のことのほうが印象に残ってました。
子供の頃に精液舐めさせられてオマンコにも塗られたっていうのになんとなく興奮してしまうようなこともありました。
Hなことに興味持つきっかけになったのは間違いないと思います。