続きます。私の限界が近づき「ま、舞生理は?」と聞くと「まだっ」と言った瞬間に11歳の子宮口目掛け欲望をぶちまけた。挿入後、数分の出来事でした。私は全身の力が抜け舞へ体重を掛けてしまい「お兄ちゃん苦しい」と言う舞の言葉で上半身を起こした。但し、結合は解いていない。私は舞の唇を貪り、静かに腰を動かし初めた。「舞、大丈夫か?」「痛いけど我慢出来るよ」ゆっくりとだが私はスラストを初め「お兄ちゃん垂れてる」私は上半身を起こし枕元のティッシュを数枚抜き取り結合している下へ押し込んだ。再び、舞と舌を絡めながらゆっくりと腰を振り初め、数分後、二度目を11歳の子宮口にぶちまけた。結局、その日は舞の中に4度出し、舞はティッシュを挟んで就寝しました。それから数ヶ月私と舞はやりっぱでした。舞に生理が来た事をしり、避妊具を購入しました。舞との回数が減り、私の欲望は義妹の結(ゆい)へと向かいました。今までと違い、結だけが潜り込んで来る回数が増え私の行為も結中心になりました。結は私と舞との行為を知っていました。初めての時、眠って居ると思いきや「お姉ちゃんと同じ事するの?」結は体を強張らせ聞いてきた。私はドキッとしましたが、「大丈夫、優しくするから」と言うと結は体から力が抜けていきました。私は結の体を触り結の顔中にキスをして、8歳の唇を奪いました。結は抵抗する事無く、私の唇を受け入れて舌の侵入にも抵抗を示さなかった。口中に這い回る私の舌に時頼、チロッと舌を合わせ私舌が結の舌に絡め始めると8歳の舌が私の舌に絡み始め口中に溜まった自分と私の唾液も飲み込んでいました。私がパジャマと下着を脱がした事に気が付かなかったほど結はベロちゅうに嵌まりました。私の右手は8歳の恥丘を包み込んで愛撫を初めた。8歳とは言え感じるのか息を荒げて腰を振り初めた。私は親指で包皮の上からクリトリスを、人差し指を割れ目に添えて、中指をシワ一つ無いアナルへと添えて愛撫を加えた。月明かりの中で、目と口を大きく開いて、声にならない喘ぎを上げる義妹、結を見ていた私はぺったんこな両乳房に吸い付き舌先で乳房をぺろっとすると、「はうっ、は~~」と吐息を漏らして居ました。
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ゆきおさん、レスありがとうございます。続きです。私の部屋で結の宿題を終わらせ、ゲームを始める。私の胡座に座る結は、昨日の夜の結とは違い、何時もの可愛い義妹の結でした。私は前に座る結の髪の毛の匂いで興奮し初め、結のうなじに顔を埋めた。私は大きく息を吸い結の匂いを嗅ぐとほんのりと乳臭いと言うか甘い匂いに誘われ結のうなじにしゃぶり付いた。「お兄ちゃん、くすぐったい」私の唇は首の横に移り、左手で結の顔をこちらに向かせると結の顔はボーっとしている。私は結の唇を舌先で舐め結の口に舌を差し込みました。「は~~」と甘い吐息を漏らし私の舌に絡んでくる小さい舌。私は右手を結の股へのせてスカートの中に忍ばせた。自然に足が開き私の右手がショーツの上から恥丘を包んで揉み始めると舌を絡めながら「うっ、うっ」と喘ぎ体をピクピクさせていた。しばらくすると結は左手でショーツを捲り右手で私の右手をつかみショーツの中へといざなった。(直で触って欲しいのか)私の右手の指を昨日と同じ様に親指は包皮の上からクリトリス人差し指は割れ目に沿わせ中指はアナルへと当て愛撫を始める。「はっ、うっ、うっ」と結は体を震わせながら喘ぎ全身を硬直させた後に体を大きく痙攣させて1度目のアクメを迎えた。私は結をベットに寝せて、ショーツを脱がすとツルマンにしゃぶり付き時頼、舌先を包皮の下に差し入れクリトリスに舌先を当てた。その瞬間に結は首を反らし、腰を突き上げ、「ひっ~」と悲鳴じみた声を上げた。(刺激が強過ぎたか)と思い今度はアナルに舌を這わせた。結は体をくねらせ、「お~、お~」と喘ぎ両足をカエルの様にピョコ、ピョコと伸縮させていた。私は再び結をアクメに追い込み2度目のアクメを迎えた結を跨ぎ、ズボンのファスナーを下ろしチンポを出すと薄く開いた結の口に押し込んだ。結は嫌がらすなすがままだ。「結、歯を当てないでね」と言うと私は腰を振り初め、結の口に射精をした。結は目をキョロキョロさせたがチンポを引き抜き、「結、大丈夫だよ、飲んで」と言うと私を信じたのか飲み込んでくれた。私は結の口に舌を差し込み唾液を流し込んみ結に飲み込ませる事をしばらく続け包皮の上からの愛撫で3度目のアクメを迎えた結をベットで休ませた。この先は結へのフェラとアナルの調教です。 続きます。
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