私はもともと好奇心旺盛で、セックスについても興味津々のおませな女の子でした。
道端に落ちてるエッチな本を見るのも大好きで、担任の先生にわざと「セックスやクンニやフェラチオって何ですか?」なんて質問して困らせて喜ぶ悪い子でした。
ある日、放課後に体育の体操の教育ビデオを撮りたいから、モデルになって欲しいと先生に言われ、1人居残って先生を待ちました。
しばらくして先生が教室に来て、私に体操服に着替える様に指示してきました。
私は先生の目の前で体操服(当時はブルマ)に着替えて、先生と体育館に移動しました。
何故か撮影は体育館の倉庫でマットを敷いて行うと言われて、指示通り倉庫のなかで前屈をしたり簡単な柔軟体操のような事を撮影しました。
一通り撮影が終わって先生と雑談をしてる中、何故セックスの話をするのか聞かれて、興味があるからと話し、実は幼稚園くらいからオナニーをしていると打ち明けると、親には内緒にしとくねって言われ、次々と自分からエッチな話をしました。
5年生頃からアソコが濡れるようになった話をすると、先生からもうセックスできる体になった証だよと言われて、軽く動揺していると、先生が見てあげると、ブルマの隙間からあそこに指を入れてきました。
大人の男の人とエッチな話をしていた段階で、私は既に濡れており、先生の指はぬるりと私の割れ目を撫でました。
先生に「もう随分濡れてるよ」と言われて、恥ずかしくなり下を向いていると、「オナニーよりも気持ちよくなりたい?」と聞かれ、思わず頷いてしまいました。
先生は、「こんな事親が知ったら私は児童施設に隔離されるから、絶対人に話しちゃいけないよ」と、私に念を押して、私が再度頷くと、私に裸になる様に指示しました。
私が服を脱いで行く様を先生はビデオに収めながら私をマットに座らせ、ゆっくり陰部を触り始めました。
オナニーとは違う、強烈な快感に私はため息を漏らしました。
先生に「気持ちいいの?」と聞かれ、恥ずかしく顔を覆うと、さらに先生の指は激しく私の未熟なクリトリス撫で回しました。
先生が「私のおちんちんも見てみたい?」と言うので、好奇心からつい、「見たい」と言ってしまい、先生の大きく硬くなったおちんちんを目の前に見せ付けられました。
握ってと言われて、恐る恐るおちんちんを握ると、ドクドク脈打っているのがわかりました。
エロ本で見た様に、自分から先生のおちんちんを舐めてみたら、先生に「そんな事知ってるの?悪い子だよ」と言われて、何故か興奮しました。
何度か先生のものを口に頬張ると、先生がお礼だと言って私のアソコをジュルジュルと舐め回し始めました。
頭が真っ白になるくらいの気持ちよさに、「う…うん…あっ…」と身悶えながら声をもらすと、先生は慌てて私の上に覆いかぶさり、マン汁でしょっぱくなってる唇で私の唇を覆い、ゆっくりとおちんちんを挿入してきました。
燃えるような激痛に身をよじるも、先生が覆いかぶさり、口をキスで塞いでいるので抵抗出来ず最後まで受け入れてしまいまさした。
私のお腹の上で果てた先生は、「痛いのを我慢して偉かった」と言いながら、血だらけのアソコと精液がかかったお腹をタオルで拭いてくれました。
私が泣いていると、痛くなくなるまでちゃんと先生が面倒を見るからと、その日以来毎日、中学2年生まで先生が移動する日までセックス漬けでした。
先生がいなくなってからは、テレクラで年を偽り、おじさん達にセックスしてもらうボロボロの日々でした。
今は結婚もして普通の主婦してますが、こんなサイトに登録してしまうすけべ女は治りません…。