私は小学校低学年の頃によく近所の先頭に連れて行ってもらっていました。
いろんなお風呂があるので楽しくて一人で遊んだりしていましたが、思い出せば何回かイタズラもされました。
よくあったのは一人でお風呂に入っていると知らないおじさんがすぐ隣に入ってくると水の中で体を触られることでした。太ももに手をのせてきてすぐに股のところを触られて、最初の頃はとにかく訳が分からなくて足を閉じていました。そうしてるとたいていは指先で割れ目を触られるくらいでしたが周りに人がいない時だと膝を持たれて足をぐっと広げようとしてきたり「足を開いてごらん」と言われたりしました。いわれたとおりにすると、そのまま長くても1分くらいでしたがお湯の中でいじられてもぞもぞした感触を感じていました。周りに誰もいないときにされたことは体を触られることが多かったのですが、数秒間ですがいきなりクンニされたことや、意外とキスされることも多かったです。
一番記憶に残っているのは少し遅い時間に連れて行ってもらった時に、周りに誰もいない洗い場で横にいたおじさんに精液をかけられたことです。その時はおじさんが手を伸ばしてきて体を触られた後、そのおじさんが立ち上がったらすぐに生暖かいものがかかった感じがしました。見たらおじさんの勃起したおちんちんがあって私の目の前でまだしごいて、私の足にかかっているものと同じものがだらっと糸を引いて精液が垂れていました。
それで「おちんちん舐めて」と言われてなぜかあまり抵抗なくて、目の前にあったおじさんのおちんちんをペロッと舐めてあげました。そうしたら口の中に押し込まれましたが人が通りかかったのでそれ以上はされませんでした。人がいなくなってからそのおじさんに割れ目を触られました。近くに人が来たので途中でイクまでではないけど急にじわーっとすごく気持ちよくなっていました。
男湯のほうに連れて行ってもらってたは小学2年生のころまでだったけど、それがあってからは触ってくる人がいると自分で足を開いて触ってもらったりしていました。